■利便性進化の最安モデルとは?
2026年3月26日、ホンダはクロスオーバーSUV「ZR-V」の一部改良モデルを発表し、翌27日に発売しました。
【画像】超カッコいい! これが“一番安い”ホンダ新型「ミドルSUV」の姿です! 画像を見る!
今回の一部改良では、パワートレインがスポーティで力強い走行性能と環境性能を両立する2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」に統一されたことが主な特徴です。なかでも最も安価なエントリーモデルは一体どのような仕様なのでしょうか。
ZR-Vは、2022年11月に発表されたミドルサイズSUVで、日本では2023年4月に発売されました。
もともと北米で販売されていた「HR-V」の3代目をベースとしており、日本向けに仕立てられた新型SUVとして登場。
翌年の2024年6月には、特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」も発売されています。
ZR-Vには、従来ガソリン車として通常仕様の「X」と上級仕様の「Z」という2タイプが設定されていましたが、今回の一部改良によりこれらは廃止され、e:HEVモデルに一本化されました。
また、「e:HEV Z」モデルには、SUVらしい力強さとアクティブな世界観を表現した特別仕様車「CROSS TOURING(クロスツーリング)」が新たに設定され、多様化するライフスタイルや嗜好に応えるラインナップとなっています。
さらにe:HEV Zと特別仕様車の「BLACK STYLE」、CROSS TOURINGには、Googleを搭載した「Honda CONNECTディスプレイ」が新たに採用。
Googleアシスタント、Googleマップ、Google Playなどの機能により、クルマでの移動と日常がシームレスにつながり、よりパーソナライズされたドライブ体験を提供します。
BLACK STYLEでは、従来のバーチカル・フロントグリルに代わり、ハニカムパターン・フロントグリルを採用。
フロントグリルやアルミホイール、シャークフィンアンテナなど、エクステリア各所にブラック基調の専用アイテムを採用することで、ZR-Vのスポーティさとプレミアム感をさらに高めています。
CROSS TOURINGでは、マットグレー・メタリック塗装のハニカムパターン・フロントグリルやマットブラックのアルミホイールなど、専用エクステリアパーツを随所に採用し、さまざまなシーンで映えるスタイルを表現しています。
また、インテリアにはオレンジステッチを施した個性的なグレージュ内装を採用し、爽快で開放感がありながら上質さも感じられる室内空間としています。
そんな一部改良を果たしたZR-Vにおいて、最も安価なエントリーモデルは「e:HEV X FF」です。
ボディサイズは、全長4570mm×全幅1840mm×全高1620mm、ホイールベースは2655mmです。
外観は、流れるような艶のあるシルエットでありながら、SUVらしい力強さを一体的に表現したデザインとなっています。ボディカラーは「クリスタルブラック・パール」など3色から選択可能です。
室内寸法は、全長1930mm×全幅1530mm×全高1195mmで、内装は艶やかで色気のある美しいデザインに仕上げられています。また、先進のHMIに基づいた直感的な操作性にも優れています。
安全面では、ホンダが誇る先進の安全運転支援機能「Honda SENSING」が標準装備されており、さまざまなシーンで運転をサポートします。
そのほか、「後退出庫サポート」や「マルチビューカメラシステム」もメーカーオプションとして装備可能です。
パワートレインは、最高出力141ps、最大トルク182Nmを発揮する2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンに、最高出力184ps、最大トルク315Nmの2モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。トランスミッションには電気式無段変速機(CVT)を採用しています。
燃費はWLTCモード(国土交通省審査値)で22.1km/L、高速道路モードで21.3km/Lと、ZR-Vのなかで最も低燃費な数字を記録しています。
なお、価格(消費税込み)は370万7000円で、最上級モデルの「e:HEV Z 特別仕様車 CROSS TOURING 4WD」(472万7800円)との価格差は102万800円となっています。(紫苑玲)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
免許がなくても助手席から「ここを見れば」運転下手かどうか判別可能! トラックドライバーが語る「ヘタクソドライバー」の特徴
やっぱりトヨタの「EV戦略」は間違っていなかった…価格競争が世界で激化するなか、「bZ4X」を実質220万円に変える東京発の市場づくり
埼玉県最南端の「広大な駅」が大変貌へ リニューアル後のイメージが公開! “大屋根”も設置
屋内で息を潜めていたロシア軍の装甲車が「次々に大炎上」 攻撃準備中に急襲される瞬間を捉えた映像が公開
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
メディアヴァーグ社員はクルマを新車購入したことがあるのだろうか