自家用車を所有するコストが上がり続ける昨今。新車だけではなく、中古車でも事情はあまり変わらないが、クルマ好きの若者は、お金をやりくりしながらスポーツドライビングを楽しんでいる。自動車部所属の現役大学生が学生の間で人気のドラテク練習車3台を紹介する。
文:こまさと(Team Gori)/写真:マツダ、トヨタ、スズキ
【画像ギャラリー】自動車部学生がイチ推し!! コスパに優れる国産スポーツモデル(4枚)
人気ナンバーワンはオールラウンダーの3代目ロードスター
学生のドリフト大会やジムカーナ走行会など、活動の現場でNCロードスターを見かける機会が増えている。人気の理由は、車両価格が安価で、楽しくていろいろな使い方ができるクルマだから。グリップの練習車としても、ドリフトの練習車としても、NCロードスターは楽しく、それなりのレベルに持っていくことができる。
また、お金がない学生や若者がNCロードスターを維持する場合、アフターパーツの多さと安さも大きな魅力となる。最小で16インチのタイヤが履けるので、いろいろな選択肢があるし、FR車に必須の機械式LSD(中古)も5~6万円ほどで手に入る。学生だけでなく、走りを楽しめる安価なスポーツモデルを探している人にとってNCロードスターは有力な選択肢だ。
高い車両価格の割に人気がある初代86……その理由は?
一方、初代86やBRZも人気だ。価格が高いと言っても、最近の車両価格は落ち着いてきており、オークションで探して100万円以下の個体を買ってくる自動車部員もいる。購入を決めた理由は「壊れにくいから修理費がかからない」「改造しなくても速い」「見た目がかっこいい」など。17インチタイヤが中心になるため、タイヤ代はかさむが、クルマが壊れない分、タイヤにまわせるという声もある。
NCロードスターと同じ2Lのため、税金面などの初期投資は若干高いが、トータルでみると変わらないのかもしれない。また流通台数が多く、アフターパーツが豊富な点も選ばれる理由のひとつ。自動車部員のみならず大学生やクルマ好きの若者にぴったりだ。
3代目スイフトスポーツは優れたパッケージングで人気
今回のノミネート車の中で唯一のFF車となるZC32Sスイフトスポーツ。自動車部の活動においてFFの練習車と言えば、往年のB型エンジンを搭載したシビックやインテグラを思い浮かべるが、昨今の値上がりに伴い、ZC32Sスイフトスポーツが人気を集めている。
約1トンの軽い車体に1.6Lで136psを発生させる横置きエンジンというパッケージングにより、ジムカーナやダートラを軽快にこなす。さらに走行距離10万キロ以下の個体でも車両価格が安価のため、所有している大学生や若者が多い。
こうして3台を見ていくと「価格(維持費)が安い」「そこそこ速い」「アフターパーツが多い(安い)」が共通のキーワードになっていることがわかる。なんだかんだと言って、やっぱりコスパが大事。その点で言うと上記の3台は非のうちどころがない。これまでの自動車部の定番だったシビックやインテグラにとってかわり、長期にわたり愛されていくだろう。
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