なぜ「くの字」になった? 軽量化と騒音低減を実現した驚きの進化
電車の屋根を見ると、架線から電気を取り入れるための装置が載っています。この装置は「パンタグラフ」と呼ばれ、かつては「◇」のような菱形が主流でしたが、近年は「<」の形をしたシングルアーム式が主流となっています。
【変わり種!】1両に「◇」「<」両方を載せた電車です(写真で見る)
パンタグラフの形状は、技術の進歩とともに「菱形」から、下半分の交差部をコンパクトにした「下枠交差形」、そして現在の「シングルアーム式(くの字)」へと移り変わってきました。あの懐かしい菱形が減り、形が大きく変化した背景には、鉄道をより快適に、効率よく走らせるための工夫が詰まっています。
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みんなのコメント
ただ、模型好きにとっては厄介で、ちょっと引っ掛けると壊れちゃうので神経を使います。
既に引退している中央線快速用201系は当初菱形でしたが、雪の重みでパンタグラフが上がらなくなったことがあり、シングルアームに交換されました。
関東では滅多に雪は降りませんが、降雪時の気温が高く着雪しやすいです。