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メルセデスF1、誤操作防止のためハミルトンの“マジックボタン”を小改良

メルセデスF1、誤操作防止のためハミルトンの“マジックボタン”を小改良

 メルセデスF1チームのルイス・ハミルトンは、第6戦アゼルバイジャンGPでの誤操作を受けてチームが“ブレーキマジックボタン”に小さな変更を加えたと明かした。

 決勝終盤、赤旗後のリスタートで、ハミルトンはバトルのなかでこのボタンを気付かないうちに触ってしまい、それによってターン1で止まり切れずに直進、大量のポイントを失った。メルセデスが“ブレーキマジックボタン”と呼ぶこのボタンは、ブレーキバランスをシフトさせるもので、極端に前寄りにしてフロントタイヤを温めることを目的に、スタート前等に使用される。

F1技術解説アゼルバイジャンGP(1)ハミルトンが誤操作した“ブレーキマジックボタン”

 レース後、メルセデスは、今後、不用意にボタンに触れることを防ぐため、何らかの対策を講じると語っていた。フランスGP直前、変更について聞かれたハミルトンは、小さな修正が加えられたことを明かした。

「位置を動かしたりはしていない。ボタンの周りに覆いをつけたんだ。今後、誤って触ることがないようにね」とハミルトンは語った。

「でもこれは短期的な対策だ。ステアリングホイールのボタンの位置を動かすことは簡単ではない。すべてを考えた上で設計されているんだからね。今後、長期的な解決策を探していくことになるだろう」

 決勝15位でノーポイントに終わった後、「チームに申し訳ない」と意気消沈していたハミルトンだが、すでに気持ちを切り替えたということだ。

「あれはミスのうちに入らないと思っている」とハミルトン。
「プレッシャーは全く感じていない。リラックスしているよ。いつも完璧ではいられない」

「ミスというのは、ブレーキングポイントを誤ってコースオフしたり、ウォールに当たったりする時のことだ。でもあれはそういう類のものではなかった。もちろん、自分が犯したエラーだけれど、いつ起きてもおかしくない状態だった」

「打撃は大きいので残念だが、この経験から学習し、前に進む」

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