YouTubeチャンネル「モーターマガジンMovie」(チャンネル登録者数14万9000人超)で長年に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡 圭さん。このコーナーでは、その中から人気の動画を逐次紹介していきます。今回は、フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「Tロック(T-ROC)」の登場です。(2020年7月ブランニュー/2021年5月車種追加)
選択できる2トーンカラーのルーフセレクションに好感
「R」登場の噂もチラホラ聞こえてくるフォルクスワーゲンのコンパクトSUV「Tロック」。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
既存モデルの新車の「バックカメラ」が5月から義務化されます 本当にバック事故対策になるのでしょうか?
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
かつて全盛だった「ステーションワゴン」なぜ人気低下? 国産ワゴンは絶滅寸前!? それでもワゴンが良い理由とは
ホンダのスゴい「新型軽バン」発売延期! 「100万円台」なるか 斬新「前後2人乗り」で注目も! 6月に価格発表、どんな声集まる?
みんなのコメント
コメントでもおっしゃる通り、内装やチープさが購入を断念した決め手でした。ガソリンモデルでも、最低限の装備を入れると値引きも入れて乗り出し400万でしたが、パワーシートはつかない、目に見えるところ、手に触れるところの全てがプラスチック感剥き出しで。
CX-5の方が、コミコミ360万で走りも燃費も良く、内装もしっかりしている印象でした。
確かに外装はかなりオシャレですが、3年で乗り換えるにしても買取価格は安そうですし、残価保証を使っても3年で200万円を消費するのには納得がいかなくてやめました。
せめて、パワーシートと手に触れる部分くらいはソフトパッドを入れるくらいしてくれれば大分、購入可能性はありました。
なんでゴルフ並の品位を継承しなかったんだろ?