現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ドイツ仕込みのド迫力クルーザー BMWモトラッド「R18クラシック・ファーストエディション」に乗る

ここから本文です
ドイツ仕込みのド迫力クルーザー BMWモトラッド「R18クラシック・ファーストエディション」に乗る
写真を全て見る(11枚)

■往年のBMWデザインを表現する、圧倒的な存在感を放つクルーザー

 1801ccという、とてつもない排気量を持つBMW Motorradのクルーザーが「R 18」(アール・エイティーン)です。2020年の秋に発売され、エンジンそのものが走っているかのようなド迫力スタイルで道行く人々を圧倒。ハーレーの存在感をかすめさせるほどのインパクトを残しました。

BMWで一番ちいさなバイク 普通二輪免許で乗れる「G 310 R」の存在感

 そんな「R 18」の兄弟モデルとして、2021年の春にラインナップされたのが、この「R 18 Classic(クラシック)」です。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

新型「ランドクルーザー」なぜカクカクに? 徹底的に「悪路」重視のカタチとは
新型「ランドクルーザー」なぜカクカクに? 徹底的に「悪路」重視のカタチとは
乗りものニュース
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
AUTOSPORT web
ガスリー、FP1でトラブルに見舞われパワーユニット交換。しかし予選アタックには満足「期待よりもポジティブ。今後も仕事を続けていかないと!」
ガスリー、FP1でトラブルに見舞われパワーユニット交換。しかし予選アタックには満足「期待よりもポジティブ。今後も仕事を続けていかないと!」
motorsport.com 日本版
1000万円超えた!? 三菱が「最後のランサーエボリューション」販売! 特別な「エボX」に驚愕! 即“完売”の「激レアランエボ」に大反響
1000万円超えた!? 三菱が「最後のランサーエボリューション」販売! 特別な「エボX」に驚愕! 即“完売”の「激レアランエボ」に大反響
くるまのニュース
<新連載>[低予算サウンドアップ術]“超基本機能”をちょっと触って、聴こえ方を変える!
<新連載>[低予算サウンドアップ術]“超基本機能”をちょっと触って、聴こえ方を変える!
レスポンス
「ここまで苦しんだことはなかった……」角田裕毅、19番手に終わったF1中国GPスプリント予選の苦戦に困惑
「ここまで苦しんだことはなかった……」角田裕毅、19番手に終わったF1中国GPスプリント予選の苦戦に困惑
motorsport.com 日本版
BASFコーティングス事業部、アジア太平洋地域で自動車補修用新世代のクリヤーコートとアンダーコートを発売
BASFコーティングス事業部、アジア太平洋地域で自動車補修用新世代のクリヤーコートとアンダーコートを発売
AutoBild Japan
マツダ、新型3列シートSUV『CX-80』をついに世界初公開 日本導入時期は
マツダ、新型3列シートSUV『CX-80』をついに世界初公開 日本導入時期は
レスポンス
ノリス、”オール・オア・ナッシング”のアタックが報われポール「状況は悪かったけど、楽しかったよ!」
ノリス、”オール・オア・ナッシング”のアタックが報われポール「状況は悪かったけど、楽しかったよ!」
motorsport.com 日本版
トヨタ、ランドクルーザーの中核モデル“250”シリーズを発売
トヨタ、ランドクルーザーの中核モデル“250”シリーズを発売
AUTOSPORT web
新型「ランドクルーザー250」のタフ感アップ!モデリスタがカスタマイズパーツ発表
新型「ランドクルーザー250」のタフ感アップ!モデリスタがカスタマイズパーツ発表
グーネット
F1中国GPスプリント予選で3番手アロンソ「グリップレベルとリスクのバランスを判断するのが難しかった」
F1中国GPスプリント予選で3番手アロンソ「グリップレベルとリスクのバランスを判断するのが難しかった」
motorsport.com 日本版
スズキ「アルト」が累計506万台! インドで日本より短い40年4カ月で3000万台の生産を成し遂げた理由とは
スズキ「アルト」が累計506万台! インドで日本より短い40年4カ月で3000万台の生産を成し遂げた理由とは
Auto Messe Web
ホンダ 新型SUV「WR-V」車中泊仕様など4台出展 アウトドアデイジャパン名古屋2024
ホンダ 新型SUV「WR-V」車中泊仕様など4台出展 アウトドアデイジャパン名古屋2024
グーネット
マツダ新型「最上級3列SUV」世界初公開! 新型「CX-80」24年秋に欧州で発売! 日本導入も予定!
マツダ新型「最上級3列SUV」世界初公開! 新型「CX-80」24年秋に欧州で発売! 日本導入も予定!
くるまのニュース
マツダ、2024年のスーパー耐久 次世代バイオディーゼルやCN燃料で参戦
マツダ、2024年のスーパー耐久 次世代バイオディーゼルやCN燃料で参戦
日刊自動車新聞
1986年、国内でグループAレース人気が加速する【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(3)】
1986年、国内でグループAレース人気が加速する【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(3)】
Webモーターマガジン
アウディ「Q8スポーツバックe-tron」新パッケージ発表 一充電航続距離が619kmに
アウディ「Q8スポーツバックe-tron」新パッケージ発表 一充電航続距離が619kmに
グーネット

みんなのコメント

3件
  • BMWは改造しなくても元の作りがいいからある意味お買い得でしょうか、、
    国産大型カスタムを卒業された方にお勧めですね。気兼ねなく乗れる。停められる。
    コテコテに改造したカスタム車両やハーレーにはない(大人の色気)があります。
    これでランニングコストやリセールに分があれば最高なのですが、それもオーナーのステータスなのでしょう(汗)
    長く付き合い、古くても味わいのある良い物をお探しの方にはお勧めです!
  • このての奴は「足を投げたして乗りたい」って気持ちに成るんだけどなぁ…フラットtwinの悲しさか(ノω・、)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村