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「2スト3気筒に意味あり!」「足回り危なっ」世界最速を目指したカワサキ車の原点といえば…
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ニッポンがもっとも熱かった“昭和”という時代。奇跡の復興を遂げつつある国で陣頭指揮を取っていたのは「命がけ」という言葉の意味をリアルに知る男たちだった。彼らの新たな戦いはやがて、日本を世界一の産業国へと導いていく。その熱き魂が生み出した名機たちに、いま一度触れてみよう。

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文:WEBヤングマシン ヤングマシン編集部

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みんなのコメント

14件
  • motorider
    日本の二輪メーカーはホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの4社ありますが、カワサキが他のメーカーと異なるのは大企業「川崎重工業」の中の一部門である事。要するに末端なのです。戦時中は戦艦を作っていた会社。技術力はホンダよりも上でしょう。あの時代に既存のパーツのみで200キロ出せるバイクを作れたのはカワサキだから。速過ぎてタイヤが持たないなんて凄すぎる。テストライダーは命がけだったでしょう。3気筒はMVが採用してますが4ストでした。2ストはスズキも採用しましたけどカワサキが先駆け。もし、水冷エンジンに改良されてたらどんなになっていただろう。オイルショックが恨めしい。
  • crc********
    500SSなんて、最初はW1と同じ足回りですからね。
    W1の時から『止まらない』と有名でした。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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