4月17日、ホンダは軽自動車の『N-BOX(エヌボックス)』を一部改良し、18日から発売すると発表した。一部タイプにLEDフォグライトや2トーンカラーが設定され、より特別感を際立たせている。
2023年10月に発売された現行の3代目N-BOXは、上質さを感じられるデザインや広い室内空間に加え、開放感のあるすっきりとした視界が生み出す、運転がしやすく居心地の良い空間により、幅広い層から人気を得ている人気軽自動車のひとつ。
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その証拠に、先進安全運転支援システムのホンダ・センシングを全タイプに標準装備したことや、力強い走りと優れた燃費性能を両立したパワートレーン、高い操縦安定性、上質な走りを実現したことなどが評価され、2024年の新車販売台数第1位を獲得し、軽四輪車新車販売台数では10年連続首位の記録を持つ。
今回の一部改良では、N-BOXカスタム・コーディネートスタイルに、より高級感を感じられるダーククロームメッキのLEDフォグライトとフォグライトガーニッシュを標準装備し、N-BOXカスタム・ターボにはクロームメッキのフォグライトガーニッシュとLEDフォグライトがメーカーオプション設定された。
また、N-BOXファッションスタイルでは、ルーフとドアミラーにプレミアムディープモカ・パールを配色した2トーンカラーを追加することで上品さを演出。メーカー希望小売価格は173万9100円~247万5000円(税込)となり、4月18日から発売される。詳細は公式サイト(https://www.honda.co.jp/Nbox/)まで。
[オートスポーツweb 2025年04月17日]
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そのホームページを見ると、N-BOXのリアシート開発の三か条は、「軽く、安く、薄く」。
スペーシアは、エンドユーザーの多様なニーズに応えるために、快適性と利便性を徹底的に追及だそうな。