「良い意味でイカれてる」V6マーチ『マイクラ350SR』復活に「ヨーロッパの日産は違うな」

英国日産が、3代目『マーチ』をベースにミッドシップエンジン化した『マイクラ350SR』を23周年に合わせてレストモッドで刷新した。未来感と懐かしさが共存する1台に、SNSでは、「ヨーロッパの日産は違うな」「良い意味でイカれてる」など話題となっている。

マイクラ350SRは、2002年型マーチをベースにした異例のプロジェクト。エンジンを車体中央に搭載するミッドシップ構成は、当時としても異端の発想だった。製作はBTCC（日産の英国ツーリングカー参戦）に関わったレーシングチームが担当し、モータースポーツの血統を受け継いでいる。

Comments

[mak********]

やっぱり車が好きな人が主導権持ってないと駄目だね。

[マツダさん]

そういやジュークRとかとあったよね