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批判された初代『X5』、実力以上に速く見えるオープンモデルなど 物議を醸したBMW 29選(中編) 失敗を恐れない果敢さ
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BMW 3シリーズ・ツーリング(1987年)

ステーションワゴンの「ツーリング」はセダンよりも実用的だと思われがちで、実際にその通りなのだが、初期の3シリーズにおいては違った。BMWの公式データによると、VDA(ドイツ自動車工業会)方式で測定した325iセダンの荷室容量は404Lで、ツーリングは370Lと大幅に劣っているのだ。

【画像】ノスタルジックなディテールを備えた華やかなロードスター【BMW Z8を詳しく見る】 全26枚

公平を期すために付け加えると、後部座席を倒せばツーリングの荷室容量は1125Lへと劇的に増加する。しかし、当時の評論家たちは、5人乗車時ではセダンよりも荷物を積めないことにすぐに気付いた。

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文:AUTOCAR JAPAN AUTOCAR JAPAN

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