PHEVのボルボSUVが約600万円から買える
2018年に日本導入されたボルボXC40は、2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど評価が高く、また、ボルボ初のコンパクトSUVとして多くの人から支持されている。
いまクルマを買うなら「プラグインハイブリッド」がベストな選択かも! 多数揃った国内外モデルの「買い」とは
そんなボルボXC40が、一部仕様と価格を変更した。
今回新たにプラグインハイブリットモデルに「Recharge Plug-in hybrid T5 Inscription Expression」が追加された。「Inscription Expression」は、プラグインハイブリットモデルのエントリーグレードとして設定されているもので、装備レベルを見直すことで、600万円を切る戦略的な価格を実現したモデルとなっている。
ボルボは、全車にハイブリッドパワートレーンの導入を完了するなど、電動化を強く推進しており、今回のプラグインハイブリッドのエントリーグレード追加により、さらなるリチャージモデルの販売増を計画している。
その他、カラーバリエーションや一部パワートレーンの変更をはじめとする仕様変更を行っている。 7月21日(水)以降の希望小売価格は下記の通りとなっている。
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みんなのコメント
お前らがいくら騒いでも買う富裕層は世界中に大勢いるんだよ
走りの質感や内装の品質、安全性とバランスの取れたSUVとしてボルボを選ぶ価値は高い。