純正フェンダー+純正フェンダーで魅力を追求!
ラグジュアリースポーツのエッセンスが光る
「存在感は2022年モデルのGT-Rニスモ以上!」クールレーシングの新ブランドが放つボディキットに注目
エイムゲインにとって6作目となる86用エアロ。これまでの5タイプはワイドフェンダー仕様が4種類、ノーマルフェンダー仕様がバンパータイプの1種類という内訳で、かなりハイエンドなラインナップとなっていた。
しかし、新作の『エイムゲインスポーツ』は後期専用として、ノーマルフェンダー&純正バンパーに装着できるよう設計。エイムゲインのスタイリングを身近に楽しむことができるモデルとなっているのだ。開発コンセプトは「純正フォルムに同化させること」。極端にカスタム感をアピールするのではなく、さりげなく洗練する。86後期のスタイリングを正常進化させたようなイメージだ。
フロントスポイラー(タイプ1&タイプ2ともに4万5000円)は2タイプから選択可能。GRスープラのようなエンドプレートでよりスポーツを強調するのがタイプ1。一方のタイプ2は、フェンダーアーチからスポイラー部に連なるエクステンションによって、よりボディとの親和性が高められている。
ボディ側面からの走行風の巻き込みを防ぎ、シャシー下面の整流効果を高めるようにデザインされたサイドスカート(6万5000円)。横方向に大きく張り出したその形状はレーシングガーにも通じるものだ。
リヤビューにメカニカルなディテールを追加できるリヤディフューザー(6万円)。装着には純正バンパー下部をカットした上で、別売りのバックフォグ&バックランプ(3万5000円~4万5000円で3種類展開)が必要となる。リーズナブルさを重視したマフラー(9万8000円)も新作で、こちらは競技専用モデルとなる。
トランクスポイラー(3万円)はエイムゲインスポーツで初採用されたアイテム。厚みを抑えつつ伸びやかなフォルムで、サイドビューにエッジをプラスする。
ホイールもエイムゲインの新作となる『GIIM-R』をインストール。18インチのみの設定だが、7.5Jから11.5Jという幅広いリムサイズに加えてカラーバリエーションも20色と非常に豊富だ。
なお、エアロパーツは未塗装が基本となるが、フルキットには未塗装(18万円)だけでなくセミグロスブラックでの塗装済み(26万円)も用意。ボディカラーに対して上質な黒を組み合わせることで、高級感を打ち出すことが可能だ。さりげなくスマートに86を乗りこなしたい、そんな大人に向けた選択肢と言えるだろう。
●問い合わせ:エイムゲイン TEL:082-427-2334
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みんなのコメント
黒より白にしてワンポイントでカナードやアンダー部を黒くして、インパクトを加えたいところだなぁ
いっつも思うがタイトルが過度に上げすぎ!