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プジョー最強の“300馬力”SUV「3008」がスゴイ! 1.6リッターエンジン搭載の「GT HYBRID4」どんなクルマ? 軽井沢の「愛車映えスポット」へドライブして感じた“実力”とは

掲載 更新 8
プジョー最強の“300馬力”SUV「3008」がスゴイ! 1.6リッターエンジン搭載の「GT HYBRID4」どんなクルマ? 軽井沢の「愛車映えスポット」へドライブして感じた“実力”とは

■「プジョー3008GT HYBRID4」で新緑溢れる軽井沢へ

 旅は道連れ、世は情け…「旅では同行者が心強く、同様に世を渡るには互いに情けをかけあうことが大切」という意味を持つその言葉がはじめて書かれたのは、江戸自体前期の「東海道名所記」という物語だったそう。

【画像】超カッコイイ! これがクルマが映える「愛車撮影スポット」です!(30枚以上)

 五十三次の名所旧跡をたずねつつ東海道を歩き、江戸から京へ上る物語である。

 江戸時代になると五街道が整備され、それまで日本ではほとんどなかった「旅行」という文化が生まれた。

 しかし今と違って情報が圧倒的になく、旅行中は問題が次々と生じるのが常だったようだ。

「旅は道連れ」には、そんな問題発生時に一人では心細いから、解決策を出し合って一緒に解決するパートナー(道連れ)がいれば心強いということである。

 江戸時代と違って今どきの旅行は大きな問題に遭遇する確率は低いけれど、とはいえパートナー次第で楽しさや安心感が違うのは間違いない。

 パートナーとは一緒に旅を楽しむ友人や家族だけじゃなく、ドライブ旅行の場合はどんなクルマで出かけるかだって重要となってくる。

 快適に移動できるのはもちろん、疲れないこと、そして運転好きにとっては運転の楽しさだって大切にしたいポイントだ。

 今回選んだのは「プジョー3008」。

 フランスの名門メーカーであるプジョーの、コンパクトサイズのクロスオーバーSUVである。

 そして目的地は軽井沢。避暑地としても知られ東京からも気軽にクルマで行ける軽井沢は、五街道のひとつである中山道の宿場町でもある。

 江戸時代の人は何を思いながら中山道を歩いたのだろうか…なんて歴史に思いをはせながら、東京を出発して関越道、そして上信越道を経て軽井沢へ向かった。

■旅の道連れに相応しい「プジョー3008GT HYBRID4」の魅力とは?

 3008に触れてまず感じたのは、ちょうどいいサイズ感。

 車体は全長4.5m弱で、全幅だって1840mmだから大きすぎない。

 駐車場などでも気を遣う必要のないサイズである。

 いっぽうで室内は広く、運転席や助手席はもちろん後席も大人が落ち着いて座ることができるパッケージングは、ファミリーカーとしても親和性が高い。

 そのうえ5名乗車時(=リアシートを倒さない状態)でも約520リットルあるラゲッジルームは「プジョー308」など同クラスのハッチバックボディよりも広く、荷物が増えがちなドライブ旅行においても心強い。

 まさに「旅の道連れ」にふさわしいではないか。

 もうひとつ、3008で注目すべきポイントはパワートレインの豊富さだ。

 ガソリン、ディーゼル、そしてプラグインハイブリッド(PHEV)の3タイプが選べるのだからうれしい。

 今回のパートナーは「3008 GT HYBRID4」と呼ぶプラグインハイブリッド。

 プラグインハイブリッドカーの特徴は外から電源をつないで充電できる大型バッテリーを備えていることだが、3008 GT HYBRID4の特徴はそれだけではない。

 1.6リッターエンジンとモーターの総合性能となるシステム最高出力は300psを誇り、フロントに組み込まれたモーターに加えて後輪はモーターで駆動する4WDとなっているのだ。

 つまり単なるエコカーではなく走り自慢なのを覚えておくべきだろう。

 ハイブリッドカーの魅力はガソリン消費が少ないことだけだと思われがちだが、実はそうではない。

 エンジンを止めたまま走れる距離が長く(3008 GT HYBRID4はカタログ記載値で満充電でのスタートから69km)、その間はBEV(バッテリー式電気自動車)と同様のスムーズなモーター走行を楽しめるのだ。

 加えて、エンジンを止めて走る際はエンジンに起因する音や振動が消えることで快適性が高まるのも見逃せない美点なのである。

 BEVにハイブリッドカーと2粒のおいしさを1台で味わえるのが、プラグインハイブリッドという乗り物なのだ。

■高速道路に乗っていざ出発! そこで見えた独自性とホスピタリティ

 東京を抜けて関越道へ入り、軽井沢へ向けて北上する3008 GT HYBRID4の車内は快適そのもの。

 気に入ったのは、インテリアの仕立ての良さである。

 ハンドルに遮られることなくメーターを確認できることを狙い、メーターを高い位置にマウントし小径ハンドルを組み合わせたプジョー独自の「i-Cockpit」は正直なところ好みが分かれると思うけれど、筆者(工藤貴宏)は嫌いじゃない。

 そのうえで気が付いたのは、ダッシュボードにはアルカンターラが張られてスポーティかつ上質な仕上がりだし、ドアポケットの内側にまで布が張ってあること。

 いずれもこのクラスでは珍しい心遣いだ。

 細部まで配慮が行き届いていることと、クラスを超えた上質感を実感する。

 高速クルーズは快適そのものだが、もちろんそこにはいくつかの理由がある。

 たとえば居心地。乗り心地は優しいし、身体を心地よく包んでくれる疲れにくいシートはさすがフランス車。

 そのうえ「マルチランバーサポート」と呼ぶマッサージ機能が長時間運転&乗車時の筋肉の緊張をほぐして疲れを軽減してくれる。

 このクラスのなかでこのホスピタリティはちょっと驚きだ。

 そのうえで、先進の運転サポート機能の充実も高速道路走行時の疲れを軽減してくれる。

 前を走るクルマに一定の車間距離をあけつつ速度を自動調整するからドライバーはアクセル操作から解放されるACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)に加え、車線の中央をキープするようにハンドル操作をアシストする機能も疲労軽減に大きく貢献。

 ハンドルアシストは一般的に車線中央をトレースするが、3008では中央だけでなく左右車線内でドライバーが任意に選んだ位置をキープする機能が備わっているのも独特だ。

 システム最高出力300psを誇るプラグインハイブリッドのメリットは、高速道路でも実感できる。

 たとえば合流。アクセルを踏むと、モーターの特性により純エンジン車よりも鋭くトルクが立ち上がるから素早くグイグイ加速していくのが心強い。

 また追い越し車線への車線変更などでスッと加速したい際も、鋭くトルクフルなハイブリッドは運転が楽なのだ。

■碓氷峠でさらに開花するPHEVの実力

 何を隠そうそんなハイブリッドシステムの魅力は、峠道でも強く実感した。

 今回は軽井沢の一つ手前で高速道路を降りて碓氷峠(しかもバイパスではなくあえての旧道)を駆け上がることにしたのだが、アクセルを踏み込まなくても十分なトルクを発生するからゆとりをもって走れるのが好印象なのだ。

 碓氷峠旧道の険しい坂もグイグイ上っていくし、九十九折りの峠道もスイスイ曲がるから気持ちいい。

 1880kgと重めの車両重量ながらここまで爽快にコーナリングするのは、床下へ積んだバッテリーによる低重心化と車体後部へのモーター搭載などによる前後重量最適化に加え、旋回中にリヤモーターを駆動させて旋回をコントロールしているのがかなり効いているのだろう。

 碓氷峠の途中にはレンガ造りの美しい橋が見えるスポットがある。

 かつて鉄道が通っていたこの橋は、明治25年に完成した日本最大のレンガ造りのアーチ橋なのだとか。

 碓氷峠はもともと中山道の難所だったが、130年前の鉄道開通により苦労せず超えられる場所となった。

 そして新幹線開通により在来線は廃止された今では、ドライブスポットのひとつとなっている。

 写真撮影の映えスポットであると同時に、そんな旅の手段の変化を実感できる場所といっていいだろう。

 ちなみに碓氷峠の初期の鉄道ルートは、このめがね橋をはじめとする多くの橋、そしてトンネルの建造にレンガが使われている。そのレンガの数は約1800万個。

 大量のレンガが必要となることから、鉄道建設に先立って近くにレンガ工場が作られたというのだから、碓氷峠へ鉄道を通す工事がいかに壮大なプロジェクトだったかということである。

 ちなみに碓氷峠に差し掛かる前の群馬側には峠の釜めしで有名な「おぎのや」がある。

 東京を出発してから1時間半程度と休憩にちょうどいい場所だ。

 駐車場脇にはあの“峠の走り屋の人気マンガ”にも登場したお店の看板があり、昨今はインスタの映えスポットになっているのだとか。

■新緑溢れるカフェにある「映える愛車撮影スポット」

 ところで軽井沢は、クルマ好きが集まるカフェなども存在する。

 森に囲まれた「CAFE GT」もそのひとつで、クルマ好きのオーナーのもとには東京周辺からふらりと訪れる常連も多数。

 脱サラして2009年から営むオーナーは「クルマ好きや仲間が集まってのツーリングがてら立ち寄れる、多くのクルマを止められるカフェを作りたい」という想いでオープンしたそうだ。

 最近はSNSで見つけてここを訪れる人も増えているという。

 なぜなら、敷地内には愛車を置いて撮影にちょうどいい「お立ち台」が存在するからである。

 もちろん3008 GT HYBRID4もそこへ置きパチリしてみた。

 模様が断続的に変化することでバンパーとグリルの境目を感じさせないフレームレスデザインのグリルをはじめ、3008のエクステリアはとても個性的だ。

 また車体側面をみるとサイドウインドウやドア下に加えて、ボンネット下にも細いクロームを飾ったさり気ない演出が織りなす上質感も印象的である。

 木漏れ日が強調するそれらの個性や上質感が、3008を所有することの満足感を強く実感させるのは、きっと気のせいではないだろう。

 そのあとCAFE GTのテラス席で、コーヒーの温もりを手に感じながら、駐車場に佇む3008を眺める。

 そこから見えたバックシルエットは、流れるような曲線が力強さと優雅さを織り交ぜ、まるで静かな風が車体をそっと撫でているかのようだった。

 黒いボディに新緑の緑が映り込み、深みのある艶やかさが陽光にきらめく。

 その凛とした佇まいが、穏やかなコーヒータイムに彩りを添えてくれた。

 自分自身を振り返ってみると、かつて旅の移動はできるだけスピーディに務めていたように思う。

 しかし大人になった今、移動そのものをゆっくりと楽しむ歓びを知ることができた。

 初夏の軽井沢に出かけ、美しい自然に囲まれて日常の忙しさを忘れてゆっくりと時を楽しむ。

 そんな大人と、快適かつ走りが心地いい3008 GT HYBRID4の親和性は極めて高いというのが今回のドライブの結論だ。

 旅の道連れに最適ということである。

 ところで何を隠そう、システム出力300psを誇る3008 GT HYBRID4はプジョーの市販モデルのなかで最強の心臓。

 快適なだけでなく、走り自慢であることもクルマ好きにとってはうれしい限りである。

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みんなのコメント

8件
  • こんな車こんな所で幾ら宣伝しても売れへんで
  • namake himoji
    もうモデル末期やし、欧州で売れてる新型のレビューよろしく。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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