4色のネイビーを重ねたアシンメトリー仕様で、クラシックモデルをビームスらしく再解釈。
ビームス50周年を記念した別注モデル
ナイキ「エア マックス 95 ビッグ バブル SE “Scorpion”」は毒をもって夏を制する一足──GQ新着スニーカー
ビームス(BEAMS)は、創業50周年を記念し、長年パートナーシップを築いてきたニューバランス(New Balance)との最新別注モデルを発表。5月23日(土)より、全国のBEAMS、BEAMS BOYレーベル取扱店舗(一部地域除く)および公式オンラインショップにて発売される。
これまで両者は数々の別注モデルを展開し、機能性とファッション性を横断するスニーカーを生み出してきた。今回の一足も、その関係性を象徴するアニバーサリーモデルとして登場する。
ベースはクラシックモデル「2010」
ベースに採用されたのは、2000年代のランニングシューズデザインと現代的なソールユニットを融合したニューバランスの「2010」。レトロな空気感を残しながらも、快適性や安定性を備えたモデルとして位置づけられ、クラシックなルックスとパフォーマンス性を両立する一足だ。
今回の別注では、その「2010」をベースに、ビームスならではのカラーアプローチやディテールワークを落とし込んでいる。
4色のネイビーで表現する“ビームスらしさ”
最大の特徴は、部位ごとに異なる4色のネイビートーンを組み合わせた配色。複雑なパーツ構成を際立たせることで、同系色ながら奥行きのある表情を生み出している。クラシックなシルエットを保ちつつ、ネイビーだけで構成されたグラデーションが新鮮な印象を与える。さらに、ニューバランスを象徴する「Nロゴ」は左右非対称のデザインを採用。細かな違和感を加えることで、別注ならではの特別感を強調している。
履き心地はそのまま、細部まで別注仕様に
機能面では、かかと中足部の「ABZORB」クッショニングや、ミッドフット部分の「Stability Web」を搭載。ニューバランスらしい安定性と快適な履き心地は維持しながら、アッパーの表情を大胆にアップデートしている。また、シューレースはホワイトとネイビーの2色が付属し、スタイリングに応じたアレンジが可能。インソールにはBEAMSのコーポレートカラーを落とし込むなど、細部にも記念モデルらしい仕様が散りばめられている。
50周年という節目を迎えたビームスと、クラフツマンシップを追求してきたニューバランス。両者の関係性を映し出す一足として、今回の「2010」は注目を集めそうだ。
気になるアイテムのディテールは以下のギャラリーからチェックしよう。
編集と文・伊藤稜大(GQ)
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?