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「米国車」は世界から見捨てられるのか? トランプ「新車45万円値下げ」の号砲――排出規制撤廃が招く“合理的自滅”とは
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規制撤廃という幻想

 トランプ米大統領は2026年2月12日、自動車の温室効果ガス排出規制を全廃すると発表した。政権は、温室効果ガスが健康を脅かすという従来の判断を退け、規制に法的根拠はないと断じている。大統領はこれを史上最大の規制緩和と位置づけた。新車価格が3000ドル(約45万円)下がる――そう強調する。米環境保護局(EPA)は、規制コストを総額1兆3000億ドル(約200兆円)削減できると試算している。

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 2009年のオバマ政権以降、二酸化炭素などの排出規制は厳格に守られてきた。

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文:Merkmal 北條慶太(交通経済ライター)

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みんなのコメント

69件
  • kqv********
    トランプがやっているのは米国の自動車産業を救おうとしているように見えて実際は窮地に追い込むことになるだろうね。
    アメ車はアメリカ以外で売れなくなり米国内でもアメ車のシェアは将来的に落ちていくでしょうね。
    そして最後は消滅...これがトランプの思い描く世界の末路。
  • kat********
    短絡的な発想過ぎて、大国の長とは思えん。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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