ドゥカティは今シーズン新たにマルク・マルケスを起用したが、この新チームメイトについて、フランチェスコ・バニャイヤは当初の心配をよそに、実際は学ぶものが多かったと語った。
ホルヘ・マルティンとのファクトリーチームのシート争奪戦を制したマルケス。彼はチームの期待に応え、2025年のタイトル獲得を日本GPで決めた。
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一方でチームメイトのバニャイヤは今年苦戦が続いている。日本GPでは復活を見せつけたものの、次のインドネシアGPでは惨敗と、今も苦しんでいる状況だ。
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みんなのコメント
昨年の今頃、開催前チャンプが掛かるバレンシアGPで彼の地が大洪水に見舞われた時に「レースは開催しなくていい」と言い放った
なかなか言えることじゃない
マルクに関しては今も親分が徹底的に嫌っているけど、意味も無くその意に従うことなく自らの考えで彼と接している
人格者だと思う
「マルクからは学ぶことしかない」って本当にそうだと思うよ。
マルク専用マシンを作らせると揶揄されたりもしてるけど、「邪魔」する奴かどうかはこの1年でペッコ自身が判断できたという事ね。
チームメイトは一番のライバルだけど、強ければ強いほど自分自身を高めてくれる存在になり得る。
ペッコだけじゃなくてマルクにとってもそれが当てはまるって事だから。
ここはひとつ踏ん張るのだ。ペッコ!