群雄割拠の日本自動車市場。各メーカーが生き馬の目を抜くべく研鑽を積んでいるなか、同じカテゴリー内に君臨する大ヒットモデルに一泡吹かせ、主役にのしあがったモデルがある。それまで「小さな存在」だったものが、いきなり主役に躍り出る。そんな痛快な起死回生&一発逆転劇を見せてくれたクルマたちを紹介し、なったワケを説いてもらった。
文:片岡英明、渡辺陽一郎
ベストカー2017年10月26日号
■日産 ノートe-POWER 片岡英明
グローバルで売れる乗用車だけに開発を絞った結果、日産のクルマは肥大化し、バリエーションも大幅に減った。
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