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新型シビックは300万円超! より上質になった11代目登場

掲載 更新 9
新型シビックは300万円超! より上質になった11代目登場

8月5日、ホンダは、フルモデルチェンジした新型「シビック」の価格などを発表した。

クーペイメージをさらに強調

ハッチバックでは物足りない人へ──新型ゴルフ・ヴァリアント試乗記

6月24日に映像が公開された新型シビック(ハッチバック)の日本仕様の詳細が明らかになった。

シビック・シリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2700万台を販売しているグローバルモデル。フルモデルチェンジした11代目の新型は、ホンダのクルマづくりの基本である“人中心”の考え方を深く掘り下げたという。開発コンセプトは“爽快シビック”。親しみやすさと特別な存在感を併せもち、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマを目指したという。

歴代シビックと同様、新型でも広いガラスエリアとゆとりある室内を確保したという。低く水平基調のベルトラインと、広い水平視野角により、開放的な空間と気持ちのよい視界を実現した。また、ホイールベースが35mm延びたことで前後席間の距離を35mm拡大し、後席の居住性が向上した。ラゲッジルームはクラストップレベルの452リッターの容量であるという。

外装は、フロントフードからリアエンドまで一直線に水平のラインが引かれたようなサイド・ビューによって、低重心で伸びやかなクーペイメージを訴求する。ボディカラーは「プラチナホワイト・パール」や「クリスタルブラック・パール」などを含む全5色。

内装はオーソドックスなデザインだ。新採用の10.2インチ液晶メーターは、メーターの左半分にオーディオなどのインフォテインメントの情報を、右半分には運転支援情報などを表示する。

インパネ上部には「Honda CONNECTディスプレイ」を設置。見やすい位置に配置するとともに、目的の機能が素早く選べるよう表示方法などを工夫した。

BOSE(ボーズ)社との共同による「プレミアムサウンドシステム」も選べる。ボーズ独自のサラウンドアップミックス技術「Centerpoint(センターポイント)」を採用し、サブウーファーを含む12個のスピーカーを搭載する。迫力のある重低音からクリアな高音までバランスの取れたサウンドを実現したという。

トップグレードは353万9800円!

搭載するエンジンは1.5リッター直列4気筒ガソリンターボのみ。182ps/6000rpmの最高出力と240Nm/1700~4500rpmの最大トルクを発揮する。

トランスミッションは、CVTと6速MTのどちらか。CVTは加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した、とされる。6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指したという。

安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」は全タイプ標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。

シビック初の半自動運転システム「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」を搭載し、0km/h~約65km/hの速度域で先行車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストする。

ホンダ車初採用の「アダプティブドライビングビーム」は、ハイビーム照射中に先行車や対向車を検知すると、周辺状況に応じて照射範囲を自動でコントロールし、前方車両や歩行者が眩しく感じないようにしながら高い視認性を確保するという。

価格は、ベースグレードの「LX」が319万円。シート表皮や灯火類などがグレードアップした上級の「EX」が353万9800円。

文・稲垣邦康(GQ)

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みんなのコメント

9件
  • ゴルフのスタート価格よりも高いね
    なぜそんな強気になれるのか不思議だ
  • 北米ではそこそこ売れるだろうけど、
    国内は売れないだろうね。

    国内のホンダ販売店が可哀想だ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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