■現行ハイエース、ビッグマイナーチェンジ。狙っているならお早めに。
「商用バンの究極形」として非常に高い人気を誇るトヨタ「ハイエース」。そんなハイエースですが、まもなく一部改良を実施するというウワサが流れてきました。
果たして本当なのか、首都圏のトヨタディーラーに問い合わせてみました。
【画像】超カッコイイ! これがトヨタ「ハイエース“高性能モデル”」です! 画像で見る
初代ハイエースがデビューしたのは1967年。以後、ハイエース(ワゴン)といえば、大人数を運ぶことができるタフな1BOX車として、エンドユーザーだけでなく、プロフェッショナルにも高い支持を獲得。
ハイエース(バン)は、職人系のプロフェッショナルに支持され、「自分で乗るならハイエース一択」と言い切るユーザーも少なくありません。
近年ではキャンピングカーのベース車として、あるいはバイクやロードバイク、ラジコンなど、趣味系のトランスポーターとしてエンドユーザーにも非常に人気があります。
現行型の5代目となる200系ハイエースのデビューは2004年8月であり、発売からすでに20年以上も経過したロングセラーモデルです。
これまでに多くの改良を繰り返し、基本的な構造を変えないまま、先進運転支援「トヨタセーフティセンス」の採用やエンジンのアップデートなどを重ねてきました。
2025年2月には、最上級グレード「スーパーGL」をベースとする特別仕様車「ダークプライムS」が追加され、200系ハイエースの誕生20年を記念するスペシャルな仕様に仕上げられています。
しかし、実はその影で長らく受注停止の状態が続いており、新車ですぐに買えない状態が続いています。
そんななか、ここに来て2026年2月にマイナーチェンジを実施するという情報が飛び込んできました。
2004年8月のフルモデルチェンジ以来、仕様変更およびマイナーチェンジを行ってきた現行型のハイエースは「8型」。それが近々行われるマイナーチェンジで「9型」へと移行することが示唆されています。
外観について大きな変更はない模様ですが、ヘッドライトがLEDになるといわれています(現行の8型はメーカーオプション)。
また、標識読み取り・見逃し防止の「ロードサインアシスト」(RSA)および先行車と信号検知する発進遅れ告知機能(TMN)、さらに、長距離運転の疲労軽減する「レーダークルーズコントロール」が追加される模様で、かなり快適になりそうです。
パワートレインは、2.8リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンおよび2.7リッター 直列4気筒ガソリンエンジンの2本だてで変更はないようです。
今回のマイナーチェンジによる仕様変更により、現在よりも車両本体価格が上昇することが予想されます。
2025年末現在のユーザーからの反響を、首都圏にあるトヨタディーラーに問い合わせてみました。
「すでに何人かのお客様からお問い合わせをいただいております。
当店ではまだこれからですが、一部店舗では予約の受付をはじめているところもあると聞いております。
ご購入を検討していらっしゃるお客様は、年が明けた時点で最寄りのディーラーにお問い合わせいただくことをおすすめいたします」
今回、ほかのトヨタディーラーにも問い合わせてみました。
「ハイエースのマイナーチェンジに関するお問い合わせ、12月半ばあたりから増えてきました。
以前からお付き合いのあるお客様で『ハイエースの受注が開始されたら連絡ください』と伺っていた方には、ご購入の意思がおありになるかご連絡しています。
特にディーゼルエンジンの人気が高く、枠を押さえておきたいのでしたら…早めに販売店にご連絡ください」
今回も早々にオーダーストップになってしまう可能性も考えられます。
購入を検討している方は早めにディーラーに問い合わせてみてください。(松村透)
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みんなのコメント
高くなりすぎ。
エンジンは評価するが
車体骨格は20年も前のもの
「発売して即・完売」じゃなくて、「発表する前から枠・完売」です。