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日本車のお家芸だった歴代クロスオーバーカー 41選

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日本車のお家芸だった歴代クロスオーバーカー 41選

 世界的なクロスオーバーSUVブームが続いています。
 昨今では(フレームではなく)モノコック構造で作ったクロスカントリー型4WDがSUVであり、それをもっと乗用車寄りにしたモデルが「クロスオーバーカー」だといわれています。
 しかし言葉のもともとの意味(「ジャンルとジャンルの垣根をクロスオーバーするクルマ」)を考えれば、SUVに限らず異なるジャンルを組み合わせたモデルは、日本車のお家芸でもありました。
 ここでは日本車における「クロスオーバーカー」の歴史をみていきます。
 こうして振り返ってみると、日本のクルマは新しいアイデアの宝庫だったことがわかります。
 本企画で紹介できたのはほんの一部で、日本市場にはこのほか多くのクロスオーバー車が登場していますが、すべてを掲載するわけにはいかないので、未登場車のファンや元オーナーの皆さまにはご寛恕ください。
(※各車名横に記載したのは登場年)
文:ベストカー編集部
ベストカー2017年3月26日号「ニッポンのクロスオーバー45年史」より

■SUBARU レオーネ4WDバン 1972年

「4WDは燃費が悪い」は本当か? 今や雪道では“逆転現象”が起きる場合も!!

【バン+クロカン】ジープタイプしかなかった4WDをバンに搭載し、雪国で大活躍。ご覧のとおり、広報写真なのに悪路走破性を前面に打ち出しておりました。

■TOYOTA スプリンターカリブ 1982年

【ワゴン+クロカン】当時としてはめずらしい全車4WDで登場。広い室内も評判だった。のちに「ある程度の最低地上高を確保したワゴン」を数多く生み出した元祖的なモデル。

■TOYOTA カリーナED 1985年

【セダン+クーペ】今欧州で流行りのクーペフォルムセダンの元祖。デザイン優先で後席は狭く実用性は低かったが、若い世代を中心に大ヒット。他社からの追従も多数発生した。兄弟車にコロナEXiVがあり、そちらも人気に。

■MITSUBISHI デリカスターワゴン 1986年

【ミニバン+クロカン】写真と登場年はスターワゴンの2代目。その後、スペースギア、現在のD:5とコンセプトは受け継がれている。いまだに根強いファン多し。全幅1695mmと5ナンバー枠に収まり、狭い林道を走り抜けるところも人気だった。

■NISSAN テラノ 1986年

【乗用車+クロカン】今でいうSUVのハシリで、クロカン4駆のイメージを一新した。ダットサントラックがベースだったが、フロントサスは独立懸架で乗り心地を向上。日本でも80年代後半のクロカンブームを牽引した。

■TOYOTAハイラックスサーフ 1989年

【乗用車+クロカン】写真は3代目。サーフのネーミングもおしゃれさを後押しした。80年代後半に「乗っているとモテるかもしれない」と夢を見せてくれたモデルの筆頭車種(実際どうだったかは周囲のオジサンに聞いてみよう)。

■MITSUBISHI RVRスポーツギア 1991年

【ミニバン+クロカン】2列シートだったが、巨大な後席空間と余裕のある車高、本格的な4WDシステムを持っていた。武骨なイメージのグリルガードも人気だった。リアドアはスライドドア。ランエボ譲りの4WDターボ「スーパースポーツギア」も設定された。

■HONDA アスコットイノーバ 1992年

【セダン+クーペ】5ナンバーサイズながら伸びやかなフォルムの4ドアHT。フォーマルとスポーティを両立したクルマだった(位置づけとしてはアスコットのスポーツ版)。メーカーオプションで4WSも装備できた。

■DAIHATSU ミラRV-4 1992年

【軽+クロカン】ミラにSUVテイストを追加したクロスオーバー。背面タイヤも背負っていた。乗用タイプに「クロカン風」の味付けをした先駆者のひとつ。注目度は高かったが街中で見る機会は少なかった。

■TOYOTA RAV4 1994年

【ハッチバック+クロカン】新鮮さと手頃な価格で人気に。都市型クロカンの人気を決定付け、その後の追従モデルを多数生んだ。発売当初は3ドアのコミカルなフォルムが支持を集めたが、後年5ドア仕様が追加され人気に拍車がかかった。

■NISSAN ラシーン 1994年

【ワゴン+クロカン】サニーをベースにRVに仕立てたユニークなクルマ。角張ったデザインで低めの車高とファンシーな内装で人気を集めた。全車4WDでグリルガードなどを装備。日産パイクカー軍団の総括的モデルでもある。

■MITSUBISHI デリカスペースギア 1994年

【ミニバン+クロカン】デリカスターワゴンの後継として登場。高い居住性と走破性で本格的にアウトドアを楽しむ層に高い支持を受けた。迫力のあるフロントマスクも人気を集め、いまでもオーナーズクラブを中心に愛用者は多い。

■HONDA CR-V 1995年

【ハッチバック+クロカン】RAV4のフォロワーとして登場。RAV4もそうだが今は北米向けとして活躍。2000年代以降日本市場では苦戦しており、現在はいったん販売終了。しかし近々復活することが正式にアナウンスされている。

■SUZUKI X-90 1995年

【?】2シーターだしTバールーフ(グラスルーフが脱着可能)だしスタイルはクロカン風だしで、なんのクロスオーバーなのかイマイチつかめないが、SUVの仲間なのは確か。FRベースのパートタイム4WDだった。

■SUBARU インプレッサグラベルEX 1995年

【ワゴン+クロカン】のちに「XV」として登場するコンセプトの先駆的存在。当時ヒットしていたWRXワゴンの派生系として(なぜか)クロカン方向にクロスオーバーした。背面タイヤとグリルガードが特徴的だったが、あまりヒットせず特別仕様車としてカタログモデル化せずに生産終了。

■HONDA S-MX 1996年

【ハッチバック+スペシャルティ】さらにミニバンの要素も入ったごった煮クロスオーバー。ベンチシート仕様が用意され、フルフラット化も可能だった。なんとなく若者向けで売り出され、なんとなく若者も支持したモデルだったが、一発屋的な要素が強かった。

■TOYOTA カローラスパシオ 1997年

【コンパクト+ミニバン】コンパクトサイズで3列シートを実現した奇跡のパッケージ。一時期カローラシリーズの販売を牽引したが、リアドアがヒンジ型だったこともありやがて販売は低迷。シエンタにバトンタッチして生産終了。

■TOYOTA ハリアー 1997年

【クロカン+高級サルーン】クラウンをSUVにすればこうなる? というイメージで登場し大ヒット。日本だけでなく北米市場でも大いに支持された。少なくとも日本における高級SUVのパイオニアとして市場を切りひらいた功績を持つ。今年20周年。

■SUBARU フォレスター 1997年

【ハッチバック+クロカン】SUVテイストが強いクロスオーバー。スバルらしく武骨なデザインに加えて、走破性と機能性に優れていた。現在もスバルの人気車のひとつで、2018年にフルモデルチェンジ予定。

■NISSAN ルネッサ 1997年

【ワゴン+ミニバン】ワゴンの機能性とミニバンの居住性をミックス。発売当初、日産は「マルチアメニティビークル(MAV)」と呼んでいたが、その呼称も特に定着せず生産終了へ。フロアが二重構造となっていて床面が高いわりに、特にバッテリーなどが積まれることもなかった。

■ISUZU ビークロス 1997年

【スポーツカー+クロカン】V6、3.2Lを搭載する4WD。ポルシェカイエン、マカンのご先祖様? 「スタイリッシュなSUV」の先駆けではあるものの、内装がいすゞミューだったのが災いしたか、一台限りで生産終了。

■TOYOTA スターレットリミックス 1998年

【コンパクト+クロカン】ルーフレールと背面タイヤを装着し、SUV風味を発揮。中身は普通のスターレットだったが一部好事家に受けた。コンパクトカーにあれこれアウトドア系のパーツをつけて「SUVでござい」というパターンのひとつ。

■HONDA HR-V 1998年

【スペシャルティ+クロカン】クーペのかわりに登場するも、人気イマイチ盛り上がらず。当時ホンダが推し進めていた「J・ムーバー」(「楽しさ創造車」をスローガンとした取り組み)の第2弾。ちなみに第1弾はキャパでした。

■HONDA アヴァンシア 1999年

【ワゴン+スペシャルティ】実用性よりも特別感を優先し王者レガシィに対抗するも撃沈。かつてヒットしたアコードエアロデッキを彷彿とさせるフォルムだったが、あまり市場には響かなかった模様。前席ウォークスルーなど挑戦的な仕様だった。

■DAIHATSU ネイキッド 1999年

【軽+クロカン】ミラをベースにSUV要素をミックス。バンパーなどが取り外せる構造だった。ルーフに突っ張り棒を設置できる凹みがあり、また内装も(この頃から流行り始めたデザイナーズレストランのような)鉄板を露出させたデザインだった。

■NISSAN ステージアAR-X 2001年

【ワゴン+クロカン】車高アップ、前後オーバーフェンダー&大径タイヤ装着でSUVテイストを加えた。シリーズ最上級グレードだった。ちなみに初代ステージアにはR33スカイラインGT-Rのドライブトレーンをそのまま使った「260RS」というなかなかに尖った特別仕様車があった。

■HONDA モビリオ 2001年

【コンパクト+ミニバン】フィットの3列シート。欧州の路面電車を見本にデザインしたといわれる。ガラス面積が広大で、乗っていると確かに「電車っぽい……」という印象をひしひしと受けるモデルだった。

■MITSUBISHI エアトレック 2001年

【ハッチバック+クロカン】当時人気が上昇してきたシティ派SUV。ランエボ譲りの本格4WDターボを設定していたのが三菱らしい。

■TOYOTA bBオープンデッキ 2001年

【コンパクト+ピックアップ】大胆な異ジャンルの組み合わせ。長いコンパクトカーの歴史でも量産市販車でメーカーがカタログモデルとしてピックアップにしたのはこれだけ。

■NISSAN キューブ3 2003年

【コンパクト+ミニバン】キューブのホイールベースを170mm延長し、3列シート化。活躍が期待されたが、残念ながら一世代で終了してしまった。車名はこれで「キューブキュービック」と読む。3列目シートに座ると頭部のすぐ後ろがリアガラスで、なかなか迫力があった。

■HONDA エレメント 2003年

【バン+クロカン】2列シートだったがミニバンSUVの雰囲気。北米生産の輸入車だった。観音開きのドアや武骨なデザインで一部強烈なファンが支持したものの、売れ行きは伸びずに販売終了。

■MITSUBISHI eKアクティブ 2004年

【軽+クロカン】車高アップ、2トーンカラーなどでeKシリーズ第4弾として登場した。

■MAZDA CX-7 2006年

【クロカン+スペシャルティ】スポーツテイストたっぷりのSUV。着座位置は高いがドライバーの姿勢はスポーツカーライクだった。現在まで続くマツダの躍進を方向付けたモデル。

■NISSAN デュアリス 2007年

【ハッチバック+クロカン】背が低ければ普通のCセグハッチバックだが、SUVのテイストとすることで世界的に大ヒット。日本では一代かぎりで終了したが、海外では2代目を販売中。

■HONDA クロスロード 2007年

【ワゴン+クロカン】小型ハマーともいわれた衝撃のフォルム。「クルマは四角」を唱える好事家に受けると思われたが、あえなく撃沈。

■NISSAN スカイラインクロスオーバー 2009年

【スカイライン+クロカン】その名のとおりスカイラインがSUVになるというのが衝撃的だった。これぞ新世代のスカイラインという評判もあったが、日本ではそんなに受けず……。欧米では「インフィニティEX」の名前で販売され、それなりにヒット。価格がちょっと高かったのが敗因か。

■NISSAN ジューク 2010年

【スペシャルティ+クロカン】コンセプトカーそのもののようなスタイルで登場し、一定の人気を博した。本格スポーツのNISMOもヒット。ただし最近はやや放っておかれ気味。そろそろフルモデルチェンジしてほしい。

■SUBARU XV 2012年

【ハッチバック+クロカン】インプレッサスポーツをSUVテイストにしたクロスオーバー。スバルのSUVといえば本格的なものが多いなか、異色のテイストを発揮した。現行型は2代目。今年デビューして販売も好調。

■HONDA ヴェゼル 2013年

【スペシャルティ+クロカン】フィットをベースにクーペ風のデザインにしつらえたSUV。フィットではつまらないという層にハマったのか、2013年の登場以降安定した人気を継続。日本でのコンパクトクロスオーバーSUVブームの立役者。

■SUBARU エクシーガクロスオーバー7 2015年

【ミニバン+クロカン】2008年に登場した3列シートミニバン(?)のエクシーガが、2015年に突如車名に「クロスオーバー」という文字を入れ、SUVテイストを注入して登場。発売時はそれなりに人気があったが、リアドアが(スライド式ではなく)ヒンジドアだったこともあり販売は徐々に落ち着き、2017年12月をもって生産終了に。

■TOYOTA C-HR 2016年

【スペシャルティ+クロカン】特別感あふれるプリウスSUV。今後はこれが普通になる? セダンでもミニバンでもコンパクトでもない、SUVで唯一、月販台数ランキング(乗用車部門)で1位を獲ったモデル。

【まとめ】

 日本の元祖クロスオーバーは1972年登場のレオーネ4WDバンといわれている。当時ジープタイプしかなかった4WDを、乗用車タイプのバンに搭載。今に続く「スバルといえば4WD」の礎になったクルマだ。
 1980~90年代はRVブームもあって日本はクロスオーバー全盛時代に。
 見た目をクロカン風に変えるだけの「なんちゃってクロスオーバー」も散見されたが、海外にはない独自のジャンルを築き上げたクルマも数多くあった。
 こうして過去を振り返ってみると、日本車は「開拓精神」が旺盛だったことがよくわかる。逆に、かつての欧米車は伝統に縛られ、あまり新しいことはしていなかった。
 しかし、今は立場が逆転。特に欧州車は新たな組み合わせに熱心で、セダンとクーペやSUVとクーペの組み合わせなどは朝飯前。日本車のお株を奪われてしまっている感がある。本来クルマは自由なもの。日本のクルマももっと弾けてほしい。

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