スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。この発表に日本のファンは「復活の狼煙か」などのコメントをSNSに寄せている。
このWRX AWD tS Spec Bの詳細な仕様は後日発表されるが、すでにいくつかの特徴が明らかになっている。
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19インチマットグレーアルミホイール、ベンチレーテッドディスク付きブレンボブレーキ、レカロ製フロントシートなどが採用され、パフォーマンスと運転の楽しさを向上させている。また、大型リアウイングスポイラーを装備し、攻撃的なスタイルを強調している。
トピックは、日本向けのWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載することだ。パワートレインには2.4リットルターボチャージャー付きボクサーエンジンとシンメトリカルAWDシステムを組み合わせ、WRX特有のハンドリングとパワーを実現している。
そんなWRX AWD tS Spec Bの予告に、X(旧Twitter)では様々な意見が飛び交う。
「海外モデルだけでもMT 残してくれてるのは嬉しいな」「これはずっと残して欲しいな。スバリストとしては」「復活の狼煙か」といったコメントが上がっている。海外市場での発表とはいえ、やはり6速マニュアルトランスミッションが搭載された『WRX』の登場に期待している人も多いようだ。
他にも「今の日本では出ないか…」「普通に日本でも売れると思うんだけどなぁ…」といった声も多く集まっている。日本向けにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するモデルなだけに、国内市場への導入を望む声が集まっている。
詳細情報は後日発表される予定とのこと。今後の発表に注目したい。
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