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日産が新型リーフ「B7」を発表。一充電の走行距離は最大702km!
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2025年10月8日、日産自動車(以下、日産)は同年6月にグローバル発表した新型リーフの日本仕様「B7」グレードを発表。10月17日より受注を開始し、2026年1月からデリバリーを開始する予定だ。

ハッチバックからクロスオーバーのファストバックへ
日産のCセグメント バッテリーEV「リーフ」は2010年に初代が登場以来、今回の新型で3代目にあたる。ちなみに、3代目を迎えるEVは世界中でもリーフが初めてだという。

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文:Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部
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みんなのコメント

17件
  • ニーナ
    日本メーカーは技術力が全く無くまともなEVを生産できません。よってBYD等の高度な技術を真似して、ようやく並のEVを生産できる様になりました。但し後出しジャンケン商売なので、厳しい状況は続きます。
  • 9qg565
    ワンペダルで完全停止ができないから話にならない。国産車はは退化している。そりゃテスラから日産なんか脅威と思われないですよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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