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WECバーレーン連戦、F1開催のオーバルレイアウトは使用せず。通常コースで2レース実施へ

WECバーレーン連戦、F1開催のオーバルレイアウトは使用せず。通常コースで2レース実施へ

 新型コロナウイルスの影響で開催がキャンセルされたWEC富士6時間レースの代替レースがバーレーンで行われることになったことで、シリーズは10月末から11月初旬にかけて同地でダブルヘッダーを実施する。この2連戦について、サーキットの使用レイアウトにかかるチーム投票が行われ、ふたつのレースで異なるレイアウトを使用するというアイデアは否決され通常のグランプリ・レイアウトが使用されることが明らかにされた。

 ふたつのイベントの内、10月28~30日に予定される第5戦の6時間レースは、WEC富士の代替レースだ。もうひとつの第6戦バーレーン8時間は当初から予定されていたイベントだが、2021年シーズンの最終戦であるこのレースはカレンダー変更の際に2週間前倒しされ、11月4~6日の開催となっている。

WEC、富士6時間レースの中止を発表。代替戦としてバーレーンでダブルヘッダー開催へ

 WECに参加するチームは今月初めに行われた第3戦モンツァで、“アウター”や“エンデュランス”などバーレーン・インターナショナル・サーキットで使用できる他のレイアウトを採用する可能性について協議を行った。

 その際に行われた投票では、大多数のチームが15のターンと全長5.412kmのグランプリ・レイアウトに固執。これによってお馴染みのコースレイアウトで2レースが行われることが決定した。

“オーバル”とも呼称されたアウターコースは昨年12月に行われたF1サクヒールGPで採用された。また、23のターンで構成されるエンデュランスは2010年のF1で使用されている。

 WECは7月26日、バーレーンでのダブルヘッダーの基本的なスケジュールも確認した。6時間で争われる第5戦は10月30日、土曜日の11時(日本時間17時)にスタートが切られる。また、第6戦の8時間レースは次の土曜日の14時(日本時間20時)から実施される予定で、22時まで(日本時間翌朝4時)続くレースの後半はナイトレースとして行われる。

 なお、レース翌日の11月7日(日)にはル・マン・ハイパーカー、LMP2、GTEカーが参加する恒例の“ルーキーテスト”が開催される予定だ。

「各チームがダブルヘッダーでどのような戦略を採用するのか、それを見るのは興味深いことだ」と語るのは、WECのフレデリック・ルキアンCEO。

「ひとつめのレースは完全に日中に行われ、シーズンフィナーレとなる第6戦は夜遅くに終えることで、ふたつの異なるタイプのレースを提供することになるだろう」

「我々はシェイク・サルマン氏と彼のチームとともにバーレーン王国に戻り、史上初のダブルヘッダーの最後に新しいワールドチャンピオンが決まることをとても楽しみにしている」

 バーレーン・インターナショナル・サーキットのシェイク・サルマン・ビン・イーサ・アール・ハリーファCEOは次のように述べた。

「これらふたつの対照的なレースは、チームとドライバーにさまざまなチャレンジをもたらすはずだ」

「バーレーンへ訪れるすべての参加者を歓迎することを楽しみにしている。今シーズンの締めくくりとして、非常にエキサイティングな結果になることを願っている」

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