現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 日産「サクラ」改良から1ヶ月! 最上級「G」グレードの特徴は?

ここから本文です

日産「サクラ」改良から1ヶ月! 最上級「G」グレードの特徴は?

掲載 8
日産「サクラ」改良から1ヶ月! 最上級「G」グレードの特徴は?

■マイナーチェンジで上質感アップ!

 日産「サクラ」は、日産が展開する軽EV(軽自動車規格の電気自動車)です。軽自動車ならではの小回り性能に加え、EVならではの静粛性やスムーズな走行性能を備えている点が特徴です。

【画像】これが“一番高い”日産「サクラ」マイナーチェンジモデルです! 画像を見る!

 現行モデルには「S」「X」「G」の3グレードが設定されており、中でも「G」は最上級グレードに位置付けられています。一体どのようなモデルなのでしょうか。

 サクラは、日産が軽EV市場へ投入したモデルとして2022年に登場しました。発売から5年目を迎えた現在も、国内の暦年EV販売台数で4年連続No.1を獲得しています。

 2026年4月16日にはマイナーチェンジが実施され、デザインや装備内容が刷新されました。

 今回の改良では、GグレードとXグレードのエクステリアデザインを変更。フロントフェイスにはボディ同色のカラードグリルを採用し、新デザインのフロントバンパーにはアクセントとしてカッパー色を加えることで、上質感と華やかさを演出しています。

 また、Gグレードに装着される15インチアルミホイールも新デザインとなり、より大きくダイナミックな印象を与える仕様となりました。

 さらに、新ボディカラーとして「水面乃桜(ミナモノサクラ)」を追加。水辺に咲く桜が水面に映る情景をイメージしたカラーとして設定されています。

 車内の使い勝手も向上しており、家電製品への給電はもちろん、災害時や企業のBCP対策に役立つ“移動可能な給電車”としても活用できます。

 グレードごとの特徴を見ると、Sは装備をシンプルにまとめたエントリーモデル、Xは快適装備や安全装備を充実させた中間グレード、そしてGは装備内容を最も充実させた最上級モデルという位置付けです。

 最上級グレードのGでは、15インチアルミホイールを標準装備するほか、LEDヘッドランプ(メーカーオプション)やLEDリアコンビランプを採用。また、先進運転支援技術「プロパイロット」を標準装備している点も大きな特徴です。

 ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1655mm、ホイールベースは2495mm。軽自動車規格に収まりながらも、十分な室内空間を確保しています。最小回転半径は4.8mで、狭い道路や駐車場でも扱いやすいサイズ感です。

 エクステリアは、シンプルで先進的なデザインを採用。特にマイナーチェンジ後のG・Xグレードではフロントフェイスに統一感を持たせ、2トーンカラーを含む豊富なボディカラーも用意されています。

 インテリアは水平基調のデザインを採用し、視認性や操作性に配慮したレイアウトとなっています。

 メーターには7インチのアドバンスドドライブアシストディスプレイ、センターには9インチワイドディスプレイを採用。収納スペースも十分に確保されており、日常使いのしやすさにも配慮されています。

 装備面では、アラウンドビューモニターやシートヒーターを設定するほか、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能も採用。Gグレードではこれらの装備がさらに充実しており、快適性と利便性を高めています。

 パワートレインには、最高出力64ps、最大トルク195Nmを発生するモーターを搭載。トランスミッションには電気自動車専用のシングルスピード方式を採用し、駆動方式は2WDです。

 バッテリー容量は20kWhで、一充電あたりの航続距離は180km(WLTCモード)を実現しています。

 サクラGグレードの価格(消費税込)は299万8600円です。なお、サクラはCEV補助金の対象車となっており、補助金制度を活用することで購入時の負担を軽減できます。

 例えば、国の補助金58万円を受給した場合、サクラGグレードの実質価格は241万8600円となります。

 マイナーチェンジによってさらに魅力を高めたサクラですが、Gグレードは軽EVならではの扱いやすさと上質感を両立した最上級モデルとして、引き続き注目を集める1台となりそうです。(紫苑玲)

文:くるまのニュース 紫苑玲
【キャンペーン】毎日機械洗車が50%オフ!お得に愛車をピカピカに(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

トヨタ新型「ハイラックス」最高額モデル 専用内外装の「Z“Adventure”」とは
トヨタ新型「ハイラックス」最高額モデル 専用内外装の「Z“Adventure”」とは
くるまのニュース
アウディ新型「Q3」発売 6年ぶり全面刷新  最新の動向を販売店に聞いた
アウディ新型「Q3」発売 6年ぶり全面刷新 最新の動向を販売店に聞いた
くるまのニュース
トヨタ新型「ハイラックス」発売 エントリーモデル「Z」の気になる仕様とは
トヨタ新型「ハイラックス」発売 エントリーモデル「Z」の気になる仕様とは
くるまのニュース
トヨタ「ヤリス」一部改良で進化した最新モデルの特徴は?
トヨタ「ヤリス」一部改良で進化した最新モデルの特徴は?
くるまのニュース
レクサス新型「ES」発売 8年ぶりの全面刷新 次世代電動車の先駆けに 790万円から
レクサス新型「ES」発売 8年ぶりの全面刷新 次世代電動車の先駆けに 790万円から
くるまのニュース
日産「ムラーノ」12年ぶり日本復活 独自ターボ搭載で796万円
日産「ムラーノ」12年ぶり日本復活 独自ターボ搭載で796万円
くるまのニュース
トヨタ新「ヴェルファイア」発売 最安グレードは本革シートなどを標準装備
トヨタ新「ヴェルファイア」発売 最安グレードは本革シートなどを標準装備
くるまのニュース
トヨタ アルファード、一部改良でPHEVモデルの新グレード 「Z」を設定
トヨタ アルファード、一部改良でPHEVモデルの新グレード 「Z」を設定
くるまのニュース
トヨタ「アルファード」一部改良 さらに盤石なグレード展開に
トヨタ「アルファード」一部改良 さらに盤石なグレード展開に
くるまのニュース
トヨタ「カローラツーリング」一部改良 最安グレードの仕様とは
トヨタ「カローラツーリング」一部改良 最安グレードの仕様とは
くるまのニュース
レクサス新型「ES」発売 8年ぶり全面刷新で注目の電動モデルは790万円から
レクサス新型「ES」発売 8年ぶり全面刷新で注目の電動モデルは790万円から
くるまのニュース
三菱の軽トラ「ミニキャブ トラック」 性能アップした改良モデルの特徴は?
三菱の軽トラ「ミニキャブ トラック」 性能アップした改良モデルの特徴は?
くるまのニュース
メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」日本発表 約5年半ぶり大幅刷新で1598万円から
メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」日本発表 約5年半ぶり大幅刷新で1598万円から
くるまのニュース
トヨタ改良型「アルファード」の最安モデルGとZの違いとは
トヨタ改良型「アルファード」の最安モデルGとZの違いとは
くるまのニュース
トヨタ「カローラ」一部改良モデル 最安グレードと最上級グレードの違いとは
トヨタ「カローラ」一部改良モデル 最安グレードと最上級グレードの違いとは
くるまのニュース
日産「アリア NISMO」マイチェンモデルの特徴は? 高性能パワトレに最新機能追加
日産「アリア NISMO」マイチェンモデルの特徴は? 高性能パワトレに最新機能追加
くるまのニュース
ホンダ「N-VAN」一部改良 最安モデルの装備や実用性は?
ホンダ「N-VAN」一部改良 最安モデルの装備や実用性は?
くるまのニュース
三菱「タウンボックス」一部改良 内外装を刷新し安全性能も強化
三菱「タウンボックス」一部改良 内外装を刷新し安全性能も強化
くるまのニュース

みんなのコメント

8件
  • masaki3776
    サクラ買うなら絶対中古車
    まぁ怖くて買わないけどね!
  • gol********
    中古車市場にサクラのほぼ新車個体が大量に出回ってますが何を意味するんですかね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

244 . 9万円 299 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

87 . 0万円 244 . 2万円

中古車を検索
日産 サクラの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

244 . 9万円 299 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

87 . 0万円 244 . 2万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村