■後輪駆動&トン未満の軽量ボディ!
ベントレーモーターズは2025年11月14日、新型「スーパースポーツ」を発表しました。
【画像】超カッコいい! これが新「“2人乗り”FRクーペ」です!
現代のベントレーで最も軽く、究極の走りを体現する本モデルは、グローバルで500台のみが生産される限定車です。
ベースモデルとなっている同社の4シータークーペ「コンチネンタルGT」から、どのような点で進化したのでしょうか。
英国の自動車ブランド「ベントレー」を代表する車種であるコンチネンタルGTは、2002年の初代モデルが登場。
そして2024年に4代目へと進化し、パワートレインを一新。従来のW型12気筒エンジンに代えてV型8気筒エンジンにモーター、バッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)システム「ウルトラ・パフォーマンス・ハイブリッド」を初採用した点が特徴です。
今回発表された新型スーパースポーツは、軽量化と新パワートレインの搭載により究極のドライビング性能を追求した“ドライバーズ・ファースト”のスポーツカーです。
スーパースポーツは1925年の初登場から100周年を迎える伝統的なハイパフォーマンスモデルであり、ベントレーの歴史の中で今回が4度目の登場となります。
まずボディに関しては、現在展開されているベントレーラインナップのなかで最も軽量なボディを採用。標準のコンチネンタルGTに対して約500kgの軽量化を実現しています。
その背景にはパワートレインをPHEVから純ガソリンへ、駆動方式を四輪駆動から後輪駆動へと変更したことが挙げられ、これによりコンチネンタルGT史上初めて2トンを下回る車重を達成したのです。
エクステリアには、数字の「8」をモチーフにした軽量メッシュグリル、22インチの軽量鍛造アルミホイール、トランクリッド一体型リアスポイラー、カーボンファイバー製ダイブプレーンやサイドシル、ルーフパネルなど、軽量化と空力性能向上を図る専用パーツが与えられています。
ダウンフォースはコンチネンタルGTスピード比で300kg以上増加。ブレーキキャリパーはブラックが標準で、レッド塗装はオプションです。
ボディカラーは24色の基本色を用意し、「スーパースポーツ」ロゴ入りペイントやマット塗装など、仕上げの選択肢も豊富です。
インテリアはダーククロームが標準仕様ですが、モノトーンから2トーン、3トーンまでカラーを選択でき、組み合わせは非常に多彩です。
コックピットはアナログとデジタルの要素を融合させた、ベントレーならではのデザイン。
センターコンソールにはシリアルナンバープレートが装着され、限定モデルを所有する特別感を高めます。
軽量化のためリアシートを撤廃し2シーター化したほか、遮音材やスピーカー、さらには一部の運転支援機能まで削減されるなど、徹底したこだわりが随所に見られます。
本来リアシートがあるスペースには、カーボンファイバーとレザーによるシェルが配置されています。
また、生産される各車両には工場出荷前にシリアルナンバーが割り当てられ、オーナーは希望する番号をリクエストできるとのことです。
パワートレインについて、現行のコンチネンタルGTスピードはシステム最高出力782PS・最大トルク1000Nmを発生するPHEVを採用。
エンジン単体では600PS・最大トルク800Nmを発生する4リッターV型8気筒ツインターボで、駆動方式はAWD(四輪駆動)です。
これに対し、新型スーパースポーツはエンジンを強化し、最高出力は666PSへとパワーアップ。
トランスミッションは8速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)、駆動方式は後輪駆動となります。
スーパースポーツは世界限定500台で、受注開始は2026年3月、納車開始は2027年初頭を予定。
販売地域は、英国をはじめヨーロッパ諸国、北米、中東、オーストラリアなどが決定しています。
なお、ベントレーモーターズ ジャパンによると、日本国内での販売開始時期については現在調整中とのことです。(山城颯太)
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みんなのコメント
で書いた人 乗ったの?
試乗した感想でもないし
もっと多くの画像とスペックの詳細だけのが良いと思います!