究極ガレージはクルマ以外もスゴかった！井戸田潤が圧倒された現代アートの空間とは

車のエンタメ [2023.08.31 UP]


究極ガレージはクルマ以外もスゴかった！井戸田潤が圧倒された現代アートの空間とは

居並ぶ現代アートの中に、井戸田潤も持ってるアレが潜む…？
　井戸田潤（スピードワゴン）が8月31日公開のグーネット公式YouTube内の番組「井戸田潤のグーっとくる車探し！」に出演。

　究極ガレージに収められた、もう一つのスゴすぎるコレクションに出会った。

【前回の動画】


究極ガレージのオーナーと井戸田潤を繋ぐ2つの接点とは！？
　前回に引き続き“究極ガレージ”を訪問中の井戸田ご一行。オーナーとはBMW 330ciカブリオレ E46型、通称「シロカブ」の所有車が集う「シロカブオーナーズクラブ」のメンバーという接点があることが明らかに。同じシロカブ愛を持つ者同士だからこそ訪問が実現したという話を聞くや「急に親近感が湧きました」と笑顔を見せる。

　そして話題はフェラーリの奥に並ぶドゥカティへ。4台とも限定生産の激レアモデルで、バイク好きの井戸田は「めちゃくちゃかっこいい！」を連発する。

　さらに井戸田たちはガレージの対面に建てられた住居も見学させてもらえることに。そこは様々な現代アートが飾られた美術館のような空間だった。

　バイクをモチーフにしたアートに目をとめた井戸田は「むちゃくちゃいい！」とお気に入りの様子。「新しいガレージに欲しいな…」と漏らすと、オーナーは「どうぞ！」とまさかの即答。その後の各シーンでも見せられたオーナーの余裕ぶりに、井戸田はシロカブオーナーの頂点と底辺を見るのであった。

　終始圧倒されっぱなしの井戸田だったが、最後に「この家で唯一同じ物を持っている」ともう1つの接点を見つけた様子。「これは俺も持ってるよ、4つ持ってるから！」と自慢げに見せたものは……。


今回の動画はこちら！
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