現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 昭和のスターにふさわしいド派手なアメ車がズラリ！　西郷輝彦さんが惚れた愛車たち

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    大学の時同級生が中古のファイアーバードトランザムを買ったのよ。ボンネットにデカール貼ってあるアレな。
    燃費2.8/ℓとか言ってた。
    その時はアホとしか思わなくて、オレはKP61とか探してわけ。

    それが今、じじいになってコンビニに飛び込まないように、エコカー減税とか乗ってるとさ、
    アメ車も乗れる時に乗っときゃよかったって思うのよ

    国産車は性能で世界一になり、クルマの大きさも当時のアメ車並みになったけど、どこまでも真面目過ぎちゃう気がするよ
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      近年の西郷さんの
      愛車を知りたいです。
      遠山の金さん
      よく見てました
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        1971年10月に２ドアクーペから発売開始された初代スバル・レオーネシリーズ。
        73年6月にはスバル車初のピラーレス２ドアハードトップが追加設定されました。

        そして77年11月、この２ドアHTに対米輸出用大型5マイルバンパーを装備、
        サイドにクロームの派手なストライプを配し、ボディカラーもライトグリーン等
        より鮮やかな色調のバリエーションを設定した「グランダム(Grand Am)」が誕生。
        (後に４ドアセダンにも拡大)

        この「グランダム」のＣＭキャラクターとして登場したのが、西郷輝彦さんでした。
        そのキャッチコピーが「これだな、アメリカンフェイスの車」
        若かりし頃は何台ものアメ車を乗り継いでこれらた西郷さん…だからこその
        ＣＭ起用だったのでしょうか…？
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          フォード系ですよね、自分もコルベットからパンテーラに乗りました。
          フォードのクリーブランドの３５１はＤＯＨⅭ並みに回るエンジンでゼロヨンも１２秒台でした。
          故人になりましたが知人はパンテーラで３０７キロを谷田部で記録しストッカー並みのエンジンでしたが
          アメリカのエンジンの潜在的パワーのすごさを発揮しました。
          パンテーラはトルクがあるので１－３－５のギアで普通に加速が出来ます。アメ車は楽しいですよ。
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