■ホンダ「アコード“スポーツ”」に反響あり!
2025年10月30日から11月9日にかけて開催される「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」では、各メーカーが最新モデルを披露します。
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2023年の初開催時には111万2000人が来場し、大きな盛り上がりを見せました。今年のホンダブースでは、注目の「アコード」の新モデル「スポーツシリーズ」の展示が期待されています。
アコードは1976年に初代が登場し、ホンダを代表するミドルクラスセダンとして世界で愛され続けています。現行型は11代目で、2023年1月に日本販売を終了したものの、2024年3月に復活。再び日本市場に登場しています。
ボディサイズは全長4975mm×全幅1860mm×全高1450mm、ホイールベース2830mmと堂々たるサイズ感を誇ります。
エクステリアは六角形グリルや薄型LEDヘッドライト、流麗なファストバックルーフが特徴的で、存在感と洗練さを兼ね備えています。
インテリアは水平基調のデザインを採用し、ピアノブラック調のインパネや大型デジタルディスプレイが上質な空間を演出しています。
パワートレインは2.0リッター直列4気筒ハイブリッド「e:HEV」を搭載し、静粛性と力強さを両立しています。
2025年3月には、中国市場向けに「アコード スポーツ」が新たに追加されました。
フロントバンパーとグリルは奥行き感のあるシャープな専用デザインに刷新。ブラックのドアミラーやシルバー加飾のグリル、専用アルミホイールが精悍さを際立たせます。新色「ベネチアンブルー」も追加され、スポーティかつ高級感ある仕上がりとなっています。
また、パワートレインには、日本仕様にはない1.5リッターガソリンエンジン(最高出力192PS・最大トルク260Nm)を搭載し、走行性能も進化しています。現地価格は17万9800元(約360万円)からと、手の届きやすい価格帯での展開です。
日本では一度販売終了となったアコードですが、すでに復活を果たしていることもあり、このアコード スポーツがマイナーチェンジ版として登場する可能性もあります。もし実現するならば、JMS2025での発表が有力視されており、今後の動向に注目が集まります。
ネット上では、アコード スポーツに対してさまざまな反響が寄せられています。
まずデザイン面では、「落ち着いたイメージのアコードがスポーティでカッコいい!」「ベネチアンブルー高級感あってカッコいい」という声が見受けられます。また、「ブラックドアミラーや専用アルミホイールがいいアクセントになってるね」と、ディテールへの評価も高まっています。
走行性能に関しては、「e:HEVの静かでスムーズな走りもいいけど、ガソリン仕様のスポーツモデルは運転が楽しそう」といった声が目立ちました。
さらに、日本導入への期待も根強く、「セダン好きとしては、こういうスポーティなグレードが選べたら嬉しいな」「今年のモビショーで実現してほしい!」という声や、「SUVブームの中でも、王道セダンがしっかりラインナップされるのは嬉しいね」「日本でも展開してくれ」といった意見が寄せられています。
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みんなのコメント
ホンダ、かっこいいよ
前のアコードとかめちゃくちゃいい車だった。