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【写真蔵】4モーターで1914馬力/2340Nm!を発生する、世界最速のハイパーEV「リマック ネヴェーラ」

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【写真蔵】4モーターで1914馬力/2340Nm!を発生する、世界最速のハイパーEV「リマック ネヴェーラ」

2023年9月、クロアチアを拠点とするリマック(RIMAC)のハイパーEV「ネヴェーラ(NEVERA)」がジャパンプレミアされた。そのディテールを写真で紹介しよう。

23個の世界記録を樹立した、世界最速の量産ハイパーEV
2009年にマテ・リマック氏がクロアチアで創業したEVメーカー、リマック。現在は多くのメーカーと協業を進め、ブガッティの経営権も取得している。そんなリマックによる市販モデルが、このネヴェラだ。コンベンショナルなミッドシップ レーシングカー風のネオクラシカルなスタイルだが、モノコックはカーボンファイバー製で、ドアの開閉はディヘドラル式を採用している。

●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか

前後4輪にモーターを備える4モーターで、システム最高出力は1914馬力(1400kW )!、同最大トルクは2340Nmを発生する。車両重量は2300kgにおさえられ、0→62mph(約100km/h)加速は1.81秒、0→184mph(約300km/h)加速は9.22秒、0→400m加速は8.25秒、最高速度は258mph(約412km/h)など、23個の世界記録を樹立。

ニュルブルクリンクでも7分05秒298を記録し、「世界最速の量産EV」と呼ばれている。それでいながら、フル充電ならば490kmの航続可能距離を誇っている。充電方式は、200V普通充電から急速充電はさまざまな方式に対応が可能だ。

ネヴェーラは150台の限定生産で、2022年からデリバリーは開始されている。車両価格は、消費税や登録諸費用別で200万ユーロ(約3億2000万円!)からと、こちらもハイパーだ。

リマック ネヴェーラ 主要諸元


●全長×全幅×全高:4750×1986×1208mm
●ホイールベース:2745mm
●車両重量:2300kg
●モーター:交流同期電動機×4
●システム最高出力:1914hp(1400kW)
●システム最大トルク:2340Nm
●バッテリー総電力量:120kWh
●WLTPモード航続距離:490km
●駆動方式:4WD
●タイヤサイズ:前275/35R20、後315/30R20
●車両価格(税別):200万ユーロ~

[ アルバム : リマック ネヴェーラ 写真蔵 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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みんなのコメント

7件
  • 4モーターなんて最早、人間が操る余地ないやん。
    コンピューターにインプットされた通りに出力配分されて。まるで決められた道を走るミニ四駆みたいなもの。
  • そもそもEVは温暖化や環境問題のためエンジン車に取って変わる存在。エンジン車よりもっと優しい性能でないと。0→100が2秒3秒とか1000馬力とか2000馬力とかいる?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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