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コロナ禍に屈せず輝きを放ったロールス・ロイスの芸術「ビスポーク・コレクティブ」

Rolls-Royce Dusk in Tokyo Collection

ロールス・ロイス ダスク イン トーキョー コレクション

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様々な分野からインスピレーションを得た特別なモデルたち

2020年、「ビスポーク・コレクティブ(BESPOKE COLLECTIVE)」によって投入された美しいモデルたちが、世界最高のラグジュアリーブランドとしてロールス・ロイスの地位をさらに高めることになった。究極のオーダーメイドによって完成した“作品”は、これまでにない個性を放ち、最高レベルの芸術性を体現している。

ロールス・ロイスのデザイナーたちは、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大下におけるロックダウンにも関わらず、建築や自然、宇宙など、様々な分野からインスピレーションを得て、ビスポークモデルを完成させた。

例えば、ビスポーク・コレクティブと「ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京」が共同で開発したのが「Dusk in Tokyo Collection」。「夕暮れ」を意味する「Dusk」とネーミングされたこのコレクションは、高層ビルが立ち並ぶ東京の夕暮れ時をイメージしており、ファントム、カリナン、ドーン、レイスの各モデルが、世界限定1台のビスポークコレクションとして登場した。

Rolls-Royce Wraith Kryptos Collection

ロールス・ロイス レイス クリプトス コレクション

堅調に成長を続けるビスポーク・コレクティブ

新型コロナウイルスという厳しい外的要因があったにも関わらず、ロールス・ロイスのビスポーク部門「ビスポーク・コレクティブ」は、2020年に新記録を達成した。2019年よりも堅調にオーダーが増加し、ほとんどのクライアントが自身の愛車をビスポーク仕様としている。

ロールス・ロイス・モーターカーズのトルステン・ミュラー=エトヴェシュCEOは、ビスポーク・コレクティブについて、次のようにコメントした。

「2020年、ビスポーク・コレクティブは新たな偉業を成し遂げました。それぞれのモデルの開発は、新型コロナウイルスによる厳しい制約下で行われています。それこそが、その成果をさらに印象的なものにしたと言えるでしょう」

「ここまでこだわり抜いたディテールを、これまで見たことはありませんでした。世界中のクライアントの皆様が、究極の創造性を求めてきたことを証明しています。それは時間の経過という試練に耐え、永続的で印象的な遺産となるようなもの。非常に内省的で贅沢なリクエストだったと言えます」

「自動車業界が大幅な人員削減に悩まされている現在、私たちはすべての仕事を守るために懸命に働いてきたことを誇りに思います。才能ある従業員の芸術性を守ることは、ロールス・ロイスの貴重な技術を確保し、未来に残すための良心的なアプローチでもあるのです」

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