■82馬力モーターを搭載した次世代シティEV
ルノーのコンパクトハッチバック「トゥインゴ」は、1992年の初代登場以来、ユニークなワンボックスデザインと使い勝手の良さで人気を博したコンパクトカーです。
【画像】超カッコいい! これが新型「コンパクトカー」です!(75枚)
今回発表された新型「トゥインゴE-Tech エレクトリック」は、その名を受け継ぐBEV(電気自動車)モデルとして誕生しました。
4代目の新型トゥインゴはAセグメント(全長3.7~3.8m級)に属する電気自動車で、開発期間をわずか「100週間(約2年)」に短縮した「Leap 100」プログラムの第一弾モデルです。
ボディサイズは全長3789mm×全幅1720mm×全高1491mm、ホイールベースは2493mm。市街地での取り回しの良さと、Bセグメント級に匹敵する広い室内空間を両立しています。
パワートレインには、最大出力60kW(82馬力)を発生する軽量モーターと、27.5kWhのリン酸鉄リチウム(LFP)バッテリーを採用。WLTP航続距離は最大163マイル(約262km)で、0-50km/h加速は3.85秒を実現しています。
バッテリーの「セル・トゥ・パック構造」により容量効率を高めつつ、コストを約20%削減したといいます。
充電は6.6kWのACチャージャーを標準装備し、10%~100%の充電に約4時間15分。上級仕様では11kW AC/50kW DC急速充電にも対応し、DCでは30分で10~80%まで回復します。さらにV2L(外部給電)やV2G(双方向充電)機能も備え、家庭や電力網への電力供給も可能です。
外観デザインは初代モデルを想起させる“笑顔”のようなフロントグリルや丸みを帯びたヘッドライトなどを踏襲しながら、現代的なLEDデイライトや流れるようなボディラインで進化。全体的に「陽気で親しみやすいキャラクター」を意識した造形となっています。
ボディカラーは「アブソリュート・レッド」「アブソリュート・グリーン」「マンゴー・イエロー」などが設定され、軽快で明るい印象を演出します。
インテリアは遊び心あふれる円筒型ダッシュボードを採用。センターには7インチメーターと10インチのマルチメディアスクリーンを横並びに配置し、Googleビルトインの「OpenR Link」システムを搭載。車内のアバター「Reno(リノ)」が音声で操作をサポートし、チャットGPT機能も組み込まれています。
室内は4人乗り(2+2)の構成で、リアシートには2分割スライド機構を採用。ひざまわりスペースを最大160mm確保できるほか、標準時で360リットルの荷室を確保しています。
背もたれを倒せば最大1000リットル超まで拡張可能で、日常使いに十分な実用性を備えています。
※ ※ ※
ルノーはこの新型トゥインゴを「欧州の小型EV市場を再定義するモデル」と位置づけ、価格は2万ユーロ(日本円で約353万円)未満に設定されています。生産はスロベニアのノヴォ・メスト工場でおこなわれ、2026年初頭の発売が予定されています。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
これはクセあり過ぎで普通な一般人には理解できないでしょ。ムルティプラ程ではないにしろ。