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スバル「フォレスター」に新米国モデルとは! “ジムニー超え”の「地上高220mm」&黒パーツ採用に反響! 約580万円の「スポーツ オニキス エディション」登場

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スバル「フォレスター」に新米国モデルとは! “ジムニー超え”の「地上高220mm」&黒パーツ採用に反響! 約580万円の「スポーツ オニキス エディション」登場

■スバル「スポーツ オニキス エディション」とは

 2026年2月10日、スバルのアメリカ法人はSUV「フォレスター」のラインナップに「スポーツ オニキス エディション」を新たに設定しました。このモデルについてSNS上ではどのような反響があるのでしょうか。

【画像】超カッコイイ! スバル新「“漆黒”SUV」を画像で見る(52枚)

 スバル「フォレスター」は1997年に初代がデビューし、北米市場ではコストパフォーマンスの高いSUVとして長年にわたり幅広い層から支持を集めてきました。

 現行モデルは北米で2024年(日本では2025年)に登場した6代目で、フルモデルチェンジによりボディデザインやパワートレインが一新されています。

 ボディサイズは全長4655mm×全幅1830mm×全高1730mm、ホイールベース2700mm。最低地上高は220mmと、スズキ「ジムニー」を上回る地上高を確保しています。

 今回新設定されたスポーツ オニキス エディションは、ガソリン車ラインナップにおける上位グレードに位置づけられます。「オニキス」とは和名で「黒メノウ」を意味する鉱物の名称で、その名が示すとおりブラックを軸にコーディネートされた外観が大きな特徴です。

 エクステリアでは、ダークメタリック仕上げの19インチアルミホイールやダークグレーのバッジを採用しました。フロント・サイド・リアの各アンダーガードもブラック処理され、全体的に引き締まった印象を与えます。

 インテリアには、ブラックとグレーのツートーン仕上げにブラウンのステッチを施した撥水素材「スターテックス」を採用しました。シミュレーテッドレザーのダッシュボードやブラウンのステッチを配したパッセンジャーサイドトリムが高い質感を演出しています。

 また、576W相当のアンプを備えたHarman Kardon(ハーマンカードン)スピーカーシステムを標準装備し、音響面での充実も図られました。

 走行性能の面では、ベースグレードの「スポーツ」と共通の専用サスペンションチューニングが施され、乗り心地を維持しながらより安定感のあるハンドリングを実現しています。

 パワートレインは2.5リッター水平対向4気筒ガソリンエンジンで、最高出力180馬力です。リニアトロニックCVTとシンメトリカル4WDを組み合わせ、オフロードを含むさまざまな路面状況に対応します。

 スポーツ オニキス エディションは通常の「スポーツ」と上位の「ツーリング」のあいだに位置し、ガソリン車のみの設定となっており、ハイブリッドモデルの設定はありません。

 価格は3万6495ドルで日本円にして約580万円(2026年4月時点)です。

 今回の発表に対し、SNS上ではフォレスターのオニキス エディションを巡ってさまざまな反応が寄せられています。

 SNS上では「徹底的にブラックで処理されたフォレスター、日本にも導入してほしい」や「日本でも人気が出そう」など、特別仕様車の追加を歓迎するコメントが寄せられていました。

 ほかにも「ブラックのボディカラーが走りのイメージと装備が絶妙にマッチしている」や「足回りにスポーツと同様のサスを使用するところがスバルらしい」など、快適さだけでなく運転も楽しめるSUVがスバルらしいとの声も見受けられました。

 一方で「物理スイッチのない縦長の大型ディスプレイは操作性と視認性に問題あり」や「いまのガソリン高でボクサーガソリンエンジンとSUVの組み合わせは相性が悪すぎる」など、改善を求めるコメントも寄せられていました。

 北米フォレスターを巡っては、今回の価格改定でハイブリッドモデルの一部グレードが最大約2000ドル値下げされたことも話題を集めており、スポーツ オニキス エディションの新設定とあわせて市場でのさらなる存在感が期待されます。
 
 日本市場への導入の有無はいまのところ明らかになっていませんが、北米での売れ行き次第では国内への導入も実現するかもしれません。(本城庵)

文:くるまのニュース 本城庵

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