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タイの三菱「エクスパンダークロス」に反響あり!? 新車約480万円で「絶対買う」との声も! 新開発HEV&5つの走行モード採用モデルに寄せられた声とは

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タイの三菱「エクスパンダークロス」に反響あり!?  新車約480万円で「絶対買う」との声も! 新開発HEV&5つの走行モード採用モデルに寄せられた声とは

■三菱「エクスパンダ―クロスHEV」にSNSで反響!

 三菱自動車のタイ法人が展開している7人乗りコンパクトMPV「エクスパンダークロス」のハイブリッド(HEV)モデルに対し、SNSでは反響が寄せられています。

【画像】超カッコいい! これが三菱「“新”7人乗りSUVミニバン」です! 全長4.6m級の“ちょうどいいボディ”を見る(66枚)

 エクスパンダーは、2017年にインドネシア登場した次世代クロスオーバーMPVです。MPVならではの多人数乗車に適した居住性と、SUVらしい力強いスタイリングを融合させたモデルとして誕生しました。

 その後、アセアンや中南米、中東などへ展開を拡大し、2019年にはシリーズの最上位モデルとして、よりSUVらしさを強調した「エクスパンダークロス」が追加されています。

 現在ラインナップされているHEVモデルは、2024年2月にタイで世界初披露されました。

 三菱が得意とする電動化技術と四輪制御技術を融合させたこのモデルは、プラグインハイブリッド(PHEV)から派生した新開発のHEVシステムを採用することで、環境性能と電動車ならではの爽快な走りが実現されました。

 ボディサイズは全長4595mm×全幅1790mm×全高1750mm、ホイールベース2775mmです。

 注目のパワートレインは、新開発の1.6リッターDOHC 16バルブ MIVECエンジンに最高出力85kWのモーターとジェネレーター、専用の駆動用バッテリーが組み合わせられています。

 燃費性能については、三菱のエンジンとして初めて電動ウォーターポンプを採用するなどして機械損失を低減。その結果、従来のガソリンエンジンモデルと比較して、市街地走行の燃費は約34%、市街地と高速を組み合わせた燃費は約15%の低燃費化が実現されました。

 また、路面状況に応じて最適な走行制御を行う「ノーマル」「ターマック」「グラベル」「マッド」「ウェット」の5つのモードに加え、積極的にEV走行を選択できる「EVプライオリティ」と「チャージ」を合わせた計7つのドライブモードが設定されています。

 このエクスパンダ―クロスHEVが、2025年にはよりスポーティーな姿で刷新。「LARGER THAN LIFE」をスローガンに、デザインがアップデートされました。

 エクステリアでは、三菱のフロントデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」を継承した、新設計のフロントグリルが目を引きます。現代的なスタイリングと洗練されたクラフトマンシップを感じさせるデザインに仕上げられました。

 インテリアには、10インチタッチスクリーンオーディオシステムを採用。さらには熱反射特性を持つ合成皮革シートが備わり、3列目まで上質な空間が構築されました。

 また安全面も強化され、ドライバーの視界を360度サポートするマルチアラウンドモニターが搭載。ASEAN NCAPの衝突安全テストでは4つ星の評価を持つ同車の安全性がさらに強化されました。

 このエクスパンダークロス HEVに対し、SNSでは多くのコメントが寄せられています。

 特に目立つのは「迫力あってカッコイイ!」「フロントがタフでいい!」といった、SUVらしい力強いデザインに対する称賛の声です。

 さらに「これ売れますね。日本導入されるんですか?」「絶対買うから日本でも売って下さい」と、日本発売を切望するユーザーも少なくありません。

 一方で、実用面については「かっこいいけど、スライドドアじゃないとミニバンの代わりにはならないな」「これがスライドドアならファミリーカーとしてもっと需要あると思う」「このデザインのままで後部ドアがスライドドアで欲しかった」といった、利便性を求める層からの要望も見受けられました。

 エクスパンダークロス HEVの販売価格は、96万9000バーツからとなっており、日本円にして約480万円(2026年4月時点)となっています。

 アセアン市場を牽引する三菱の世界戦略車として進化を遂げるエクスパンダークロス HEV。電動化による静粛性と力強い走りを手に入れた同車が、今後日本を含む他の地域でも展開されるのか、期待がかかります。(阿久津仁)

文:くるまのニュース 阿久津仁
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みんなのコメント

1件
  • jin**********
    スライドドア欲しい人多いんですね。
    スライドドアは確かに便利だけど、車重が増し、開口部が大きい割にドアは吊り下げだから安全性と剛性が落ちるし、レールの分室内が狭くなるしコストもかかる。
    そして治安の悪い国では選ばれない。理由としてはドアの開口が大き過ぎて閉めるのに時間もかかるから強盗や強姦に狙われやすくなるし、ドアを盾にもできないから。スイングドアで必要な分だけ開けてサッと乗ってすぐ閉めるのが鉄則。
    それがこれだけスライドドアが普及してるあたり、いかに日本の道路が安全で、地域の治安が良いかって事ですね。良い事です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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