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90年代のホンダ「シビック」が主役を張る。若きオーナーたちがネオクラ車に注ぐ情熱

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90年代のホンダ「シビック」が主役を張る。若きオーナーたちがネオクラ車に注ぐ情熱

参加台数550台の8割を20代から30代の若い世代が占め、熱気あふれるホンダ車のカスタムシーンを作り上げる

西の鈴鹿といえばホンダファンにとっては憧れの聖地となっているが、東の憧れといえば栃木県にあるモビリティリゾートもてぎである。そのモビリティリゾートもてぎのマルチコースで、2026年8月2日に「HONDA ALLSTAR MEETING 2026」が開催された。今回で2回目を迎えたこのミーティングは、その名称通りオールホンダファンのための夏の1日として、熱い盛り上がりを見せていた。

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参加上限の550台を埋め尽くし、その8割を20代から30代の若い世代が占めているという事実

ホンダ車ならば車種はもとより、2輪や4輪、カスタムスタイルなどを問わず参加できるのがこのミーティングの魅力である。今回の参加台数は550台にのぼるが、これは会場キャパシティの上限であり、実際にはこの数を超える参加希望者がいたそうだ。

主催者側の発言によると、参加者の8割が20代から30代と、この手のミーティングとしてはかなり若い層が多くを占めているとのことである。実際に会場を回ってみても、男女を問わず若いオーナー層がメインとして楽しんでいる様子がひしひしと伝わってきた。

90年代のシビックを中心に、エアサスではなく生足のローダウンを選ぶ若者たちのセンス

オールホンダのミーティングということで、会場には軽自動車からホンダ「NSX」まで、さまざまなモデルが集まっていた。なかでもホンダ「シビック」関連は参加台数が多い印象を受け、とくにEF型など90年代以降のモデルがメインとなっていたように感じる。

シビックに限らず、ほかのモデルでも同様の傾向を見ることができた。これは若い世代の参加者とネオヒストリックブームが掛け合わさった結果と言えるだろう。逆にいわゆるヒストリックモデルは、FRレイアウトのホンダ「S」シリーズなどが少数にとどまっているのが対照的であった。

展示されていた車両はカスタムが施されたものが多く、ホンダ車両というキャラクターもあってか、USDMやスポコン系の流れを汲む車両が目立っていたように感じる。さらに、ほかのカスタム系ミーティングに比べて、エアサスではなく生足でのローダウンが多かったのも非常に印象的なポイントではないだろうか。

VTECサウンドの競演やオーディオ審査など、サーキットならではのコンテンツが会場を沸かせた

会場には展示車両のほか、チューニングブランドなどのブースやキッチンカーが出展されており、センターに設置されたステージ前では、オーディオアピール審査やエキゾーストコンテストなどのコンテンツも開催された。

エキゾーストコンテストでは、シビックやNSXが参加し、ホンダならではのNAサウンドを会場に響き渡らせていた。またエキシビジョンとして、ブース展示されていたHKSとトラストのデモカーによるマフラー聞き比べも行われ、見学者の注目を大きく集めている。オーディオも含め、こういったサウンド関係のコンテストが開けるのは、敷地の大きいサーキットでの開催ならではの特権と言えるだろう。

このコンテストのためにオーディオ系の車両も多数参加していたが、あるオーナーに伺ったところ、以前に比べて音圧系のイベントが少なくなっていることもあり、こういったコンテンツは非常に嬉しい場となっているようだ。

年1回の開催となっているHONDA ALLSTAR MEETING。今回で2026年のミーティングは終了となるが、2027年も場所や時期は未決定ながら開催予定となっている。開催場所が今回と同じだった場合、会場の上限台数によりエントリーしても参加できない可能性がある。熱気あふれるこの空間に参加したい方は、SNSなどで案内が出たら、早目にアクションを起こした方が良いだろう。

文:Auto Messe Web 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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みんなのコメント

8件
  • あきら
    あーダメだ記事より、ちんちくりんな子のヒールが気になって
  • mat********
    このような人たちのためにも13年越え増税の撤廃を。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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