つい先日、発表になったホンダNew CBR600RR。待望久しいミドルクラススーパースポーツ、それが8月21日に正式発表予定、とアナウンスされたものです。
ホンダオフィシャルサイトに公開されたティーザーサイトで見ると、New600RRは、新生なったCBR1000RR-R的なスタイリングとなり、動画内で確認するかぎり、メーターに1000RR-Rばりの電子制御項目が表示され、パワーモード、セレクタブルトルクコントロール(いわゆるトラクションコントロール)、ウィリーコントロール、エンジンブレーキ制御の項目も見えます。
このティーザーサイト、走行画像はスポーツランド菅生ですね。メーター画像は、一瞬220km/hオーバーを表示していました!
これは、現行モデルをベースに電子制御メカニズムを投入し、スタイリングも1000RR-R的にフェイスリフトを受けた、といった内容か、それとも…と正式発表まで妄想を膨らませようと思っていたんですが……。
ところ変わって、そのスポーツランド菅生。今週末、このSUGOで全日本ロードレースが開幕するのですが、そのフリー走行が行なわれた土曜日、なんとホンダブースに、そのNew600RRが展示されていたのです!
では、写真をどうぞ!
詳細は8月21日をお楽しみに! 今週末の全日本ロードレース開幕戦・ST600クラスでは、CBR600RRニューモデルデビューの前祝いができるでしょうか^^
写真/赤松 孝 文責/中村浩史
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
もはやガソリン車より便利に…? 高速道の「EV充電器」怒涛の増設! 魔の空白区間?―“出ていいよ”
「盗まれた」県が怒りの声明 県道の工事現場から“かなり重い資材”が複数 被害総額300万円超
イケイケのBYDの次なる一手は認定中古車市場への進出! 「BYD CERTIFIED」開始でEV購入のハードルがダダ下がり
ホンダの「コスパ最強SUV」やっぱり爆売れ! “209万円”の新型「WR-V」が凄かった! 人気「グレード」や「ボディ色」は? どんな人が買ってるの?
全長5.7m級の「斬新トラック」実車公開! ド迫力“カクカク”デザイン×「全面ステンレス」ボディ採用! 「サイバートラック」を披露
みんなのコメント
どれも楽しかったです! 低中域が太いスズキは750かのよう。ヤマハは一番回してなんぼ。良く言えばブン回しにストレスは無いが回転馬力。カワサキは慣れないせいか10Rでも思うがポジションが独自。ハンドリング的に車高を上げたくなった。
各社ハンドリングやエンジン特性に共通項があるが、ホンダはミニバイクレーサーが大きく成っただけの仕上がりで、
CBRだけフルレインだったが1週目から楽し。少々滑ってもマスが集まった収束感で保安部品外したみたい。
でもこれはエンジンの位置だろうか。コレだ!と思いました。
1000RRRも試したいものだが、やはり楽しいのは600なのだろうか??
ラムエアを取り入れたいのは解るのですが、どうしてもどんどんカッコ悪くなってきて、RRRほど飛び抜けた感じも無くテールカウルも前のと変わらない感じで……R6とかはデザインもカッコよかったからなぁ…どうしてもデザインはヤマハの方が一枚上手に感じてしまいます。