■2026年の本命SUV!「小さなランクル」がいよいよ来る
2026年がついに明けました。今年の自動車業界における最大のトピックのひとつといえば、トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」の発売でしょう。
【画像】超カッコいい! これが「小さなランクル」です! 画像で見る!
2025年10月に世界初公開されたこのモデルは、ランクルシリーズの新たなエントリーを担う存在として、年央頃の国内投入が予定されています。
これまでランドクルーザー(以下ランクル)は、フラッグシップの「300」、ヘビーデューティな「70」、そして中核モデルの「250」という3つのシリーズで展開されてきました。
今回新たに加わる新型ランドクルーザーFJ(以下新型FJ)は、ランクルの持つ信頼性や悪路走破性はそのままに、より多くの人に「自分らしく楽しむ自由(Freedom&Joy)」を提供するモデルとして開発されました。
プロトタイプとして公開されているボディサイズは、全長4575mm×全幅1855mm×全高1960mm、ホイールベース2580mm。
兄貴分にあたる「250」シリーズと比較してホイールベースが270mm短縮されており、最小回転半径は5.5mを実現しています。
このサイズ感に対し、SNSなどでは「今のランクルは大きすぎて諦めていたけど、これなら日本の道でも乗れそう」「ジムニーだと小さいが、ランクルだと大きい。この中間サイズを待っていた!」といった、扱いやすいサイズの本格オフローダーを渇望していた層からの期待の声が多く挙がっています。
新型FJのデザインは、「サイコロ」をモチーフにしたという直方体の凝縮感あるフォルムが特徴です。
無駄を削ぎ落としたシンプルな造形に加え、破損時の修理交換を容易にする「分割タイプ」のバンパーを採用するなど、機能美を追求したタフな道具感が魅力です。
その骨格には、IMVシリーズ(ハイラックス等)で鍛え上げられたラダーフレームプラットフォームを活用。
足まわりは「70」シリーズ同等のホイールアーティキュレーション(タイヤの浮きづらさ)を確保しているといい、コンパクトになっても“ランクル品質”の悪路走破性は健在です。
一方で、パワートレインに関しては議論を呼んでいる側面もあります。
発表された主要諸元(プロトタイプ)によると、エンジンは2.7リッター直列4気筒ガソリンエンジン(2TR-FE)を搭載し、トランスミッションは6速AT(6 Super ECT)、駆動方式はパートタイム4WDを採用しています。
最高出力163PS、最大トルク246N・mというスペックは、信頼性と耐久性において定評のある組み合わせです。
しかし、トルクフルな走りと燃料代の安さから、クロカンSUVファンの間ではディーゼルエンジンの人気が根強いのも事実です。
そのため、「なぜディーゼル設定がないのか」「2.7ガソリンだと燃費とパワー不足が心配」といった、ディーゼルモデルの不在を嘆く声も少なからず見受けられます。
もちろん、ガソリン車特有の静粛性やレスポンスの良さを評価する声もありますが、選択肢の幅という意味では今後の展開に期待したいところです。
新型FJのもう一つの魅力は、「カスタマイズ」の拡張性です。
インテリアは水平基調のインパネを採用し、悪路でも車両姿勢がつかみやすい機能的なデザインとなっていますが、注目すべきはオプション展開です。
歴代ランクルを彷彿とさせる「丸目型ヘッドランプ」への換装や、アウトドア用品を自由に取り付けられるモールパネルなど、自分好みに仕立てるためのアイテムが順次導入される予定とのこと。
さらに、荷室に積載可能な電動パーソナルモビリティ「LAND HOPPER(ランドホッパー)」も開発が進められており、クルマでたどり着いたその先の移動まで提案しています。
「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」というランクルの使命を守りつつ、より身近でカジュアルな存在へと進化した新型ランドクルーザーFJ。 ディーゼル不在を惜しむ声はあるものの、それ以上に「手頃なサイズのランクル」というパッケージングが市場に与えるインパクトは絶大です。
発売は2026年年央頃。今年、日本のSUV市場を席巻する一台になることは間違いなさそうです。(くるまのニュース編集部)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「すべて“バイク”です!」 ペダル付バイク“100人取り締まり”で見た実態 事情を問われた外国人は祈りはじめた… あきらかに厳しくなってる!
三菱が「“新型”ワンボックス」発表に反響殺到!「“15人”乗れるってスゲー!」「ディーゼルエンジン搭載ってサイコー!」の声も! まさかの“5列シート”採用した新型「商用バン」爆誕にネット騒然!「新型ヴァーサバン」比国モデルとは!
新車145万円! ホンダ新型「フィット」が“激変”! すごい「斬新デザイン」採用で大進化! “柴犬”モチーフから「超・細目イケメン」に刷新した! めちゃ注目あつまる“中国仕様”とは!
「野生のホンダ」再起動? 14年ぶり四輪赤字が浮き彫りにした「不合理の勝機」
「一番安いアルファード」なぜ選んだ? 510万円の「トヨタ高級ミニバン」に熱視線! 「私が選んだ理由は…」 現オーナーに聞いてみた
N-BOXの強敵ついに始動!! 内装もチラ見せ!! 夏発売を前に軽EV「BYDラッコ」専用サイトがオープン!!
BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
【早くも完売寸前】トヨタ「ヤリス/ヤリスクロス」改良が確定。販売店情報では2月20日発表、電動パーキング採用で15万円アップも受注殺到中
「すべて“バイク”です!」 ペダル付バイク“100人取り締まり”で見た実態 事情を問われた外国人は祈りはじめた… あきらかに厳しくなってる!
日産社長が新型「キックス」の日本投入を明言! 北米で話題のボクシーなコンパクトSUVが「数か月以内」にやってくる!? 気になるスペックと日本仕様を予想
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント