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“アルファ ロメオ最小のSUV”新型「ジュニア」待望の上陸! アグレッシブなデザインは想像以上!? 「BEV対ハイブリッド」走りはどちらが格上?

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“アルファ ロメオ最小のSUV”新型「ジュニア」待望の上陸! アグレッシブなデザインは想像以上!? 「BEV対ハイブリッド」走りはどちらが格上?

アルファの伝統に沿ってデザインされた新SUV「ジュニア」

 いろいろな意味で手を伸ばしやすいアルファ ロメオが久しぶりに登場したな……というのが、走らせてみての素直な実感です。ほどよいサイズ、リーズナブルな価格、それでいてアルファ ロメオの名に恥じないインプレッシブなルックスと痛快明快な走りっぷり……。日本上陸を果たしたばかりのコンパクトなアルファ ロメオ「ジュニア」は、アルファ ロメオの熱心なファンにとっても、コンパクトでシャレたSUVをねらってる人にとっても、走りの楽しいスポーツ系モデルが欲しい人にとっても、かなり有力な選択肢になりそうです。

【画像】「えっ!…」これがアグレッシブなルックスと軽快な走りが融合したアルファ ロメオ新型「ジュニア」です(30枚以上)

 今回、日本に上陸した「ジュニア」のラインナップ構成は、本国と同じく2系統。ひとつは、100%ピュアBEV(電気自動車)の「エレットリカ」で、もうひとつはマイルドハイブリッドの「イブリダ」です。

「エレットリカ」は現時点で「プレミアム」の1グレードのみですが、「イブリダ」の方はエントリーグレードの「コア」、上位グレードの「プレミアム」、そして200台限定の導入記念モデル「スペチアーレ」という布陣。

 気になる価格(消費税込)は、高額なバッテリーをたっぷり搭載するBEVの「エレットリカ」が556万円、かなり贅沢といえる仕様の「イブリダ・スペチアーレ」が533万円となるものの、イブリダの「コア」は420万円、「プレミアム」は468万円と500万円を大きく下回っています。

 欧州での価格、それに昨今の為替の問題が車両価格だけじゃなく輸送コストにまで大きな影響を及ぼしてることを知る身としては、かなり頑張ったプライスタグだと感じています。「ブラーヴォ!」と賞賛したいくらいに。

 今回の試乗車は、「エレットリカ・プレミアム」と「イブリダ・プレミアム」。パワートレインはもちろん異なりますが、同じ「プレミアム」系ですから、エクステリアもインテリアも……細かな違いは少々ありますが……基本はいっしょです。唯一、パッと見で明らかに異なるのは顔つき。その中心にあるスクデット=盾の部分のデザインが違います。

 今回の試乗車は、赤いボディが「エレットリカ」、青いボディが「イブリダ」なのですが、「エレットリカ」のそれはアルファ ロメオのエンブレムの象徴的な部分を透かし彫りみたいにして盾の部分に組み込んだ“プログレッソ”と呼ばれるもの。古くからのファンにはあまりにも斬新に感じられたため、発表時にはかなり物議を醸しました。実車を見てみると意外や悪くないのですけどね。この“プログレッソ”は、「エレットリカ」と「イブリダ・スペチアーレ」に備わります。

 方や、盾の中央に戦前のアルファ ロメオのそれを想起させるクラシカルな「Alfa Romeo」の文字が刻まれたスクデットは、まさにイメージどおり“レジェンダ”と呼ばれています。古いファンには馴染みのあるロゴだからか、発表当初から割とすんなり受け入れられていました。「イブリダ」の「コア」と「プレミアム」が、このスクデットをまといます。

 人によって好みが真っぷたつに分かれる「ジュニア」のスクデットですが、あなたはどちらが好みでしょう? 今のところグレードごとにスクデットが定められてるわけですが、BEVには“レジェンダ”の設定がないので、いずれオプションで選べるようになるといいな、なんて思います。

 さて、発表のときに世界中で物議を醸し出したスタイリングは、ドイツで複数の自動車雑誌がそれぞれ選出するデザインアワードを受賞するなど、時間の経過とともに評価が変化。今では否定的な意見をあまり目にすることはなくなりました。

 白状するなら、僕(嶋田智之)も最初、写真で見たときに「アルファ、やっちまったか……」なんて思ったものでした。が、2024年の国際試乗会で実車を見てるうちにいつの間にか感想が変わっていて、帰国する際には「なかなかカッコよかった」なんて知人宛のメールに記してたくらいです。

 今回、久しぶりに「ジュニア」の実車に触れてみて「やっぱりカッコいいじゃん」と感じたのが正直なところです。最初はインパクトがキツいからか反射的に引いちゃうけれど、見てるうちに次第に惹かれていく……アルファ ロメオの歴史をひるがえると、そうしたクルマがいくつもありました。今では名車と呼ばれるモデルも多々です。今回の「ジュニア」も、間違いなくその伝統に沿っていくのでしょう。

 インテリアの基本構造やレイアウトなどは、同じ“eCMPプラットフォーム”を使うフィアット「600」やジープ「アベンジャー」とそう変わりません。ですが、印象が随分違って感じられるのは、アルファがアルファとしての美学を大切にしてるから、ではないでしょうか。

「ジュリア」、「ステルヴィオ」、「トナーレ」といった現行ラインナップと同じくスポーティ&ラグジュアリーというべき世界観でまとめられているせいで、いかにもモダン・アルファ ロメオといった雰囲気が漂ってるのです。

 さらに、タッチパネル式モニターをダッシュボードに上手く埋め込んでドライバーの視界を奪わないよう配慮されているところなどは、アルファ ロメオがどこまでもドライバーズカーであることの証みたいなもので、ファンとしてはうれしい気持ちになってきます。

 そんな「ジュニア」のボディサイズは、全長4195mm、全幅1780mm、全高1580mm。トヨタ「ヤリス クロス」とほぼ同じ大きさです。アルファ ロメオで比べるなら、「ジュリエッタ」より半回りくらいコンパクト、といった感じでしょうか。

 ゆえに、キャビンは広大というわけではありませんが、大人4人がゆったり移動できるくらいの空間はしっかり確保されています。ラゲッジスペースの容量は「エレットリカ」が通常で400リットル、「イブリダ」が同415リットルで、リアの造形がクーペっぽい割に、かなり優秀な数値といえるでしょう。

素晴らしく素直に、素早くコーナーをクリアしていく「エレットリカ」

 とはいえ、「ジュニア」に強い関心を抱く人たちが気になるのは、そうした部分ではないでしょう。「走りはどうなの?」というところに尽きると思います。

 いきなり結論めいたことをいうとしたら、心配はご無用。BEVの「エレットリカ」とマイルドハイブリッドの「イブリダ」では、もちろん基本構成の違いによる乗り味の違いこそありますが、基本的に同じベクトル上にある走る楽しさ、気持ちよさがあるのです。しかも、十分に“アルファ ロメオらしい”といえる範疇で。

 2024年の国際試乗会で、僕は「エレットリカ・ヴェローチェ」というホットモデルのステアリングを握り、ファンが“聖地”と呼ぶイタリア・バロッコのテストコースを走ることができました。

「エレットリカ・ヴェローチェ」はBEV/マイルドハイブリッドを合わせたシリーズ中、最もハイパフォーマンス……それも段トツで……の「ジュニア」です。その一番スゴいヤツを先に体験しちゃってるから、「スタンダードな『エレットリカ』は物足りないかも?」なんて危惧してたところがありました。

 何せ、スタンダード版といえる「エレットリカ・プレミアム」は、総電力量54kWhのバッテリーを積み、156psと270Nmを発生する電気モーターで前輪を駆動するという構成。「エレットリカ・ヴェローチェ」の280ps/345Nmとは大きな開きがあるわけです。

 ところが、です。「あれ? これって本当に156psしかないの?」と、軽く疑念を抱いたほど、なかなか鋭い加速を見せてくれたのです。僕はすでに、同じスペックのフィアット「600e」やジープ「アベンジャー」に試乗済み。それぞれ、低速域ではペダルによるトルクコントロールのしやすさがちゃんとあって、「いかにも電気自動車!」といった具合に唐突にチカラが立ち上がるようなセットアップではないことも確認してます。

 にも関わらず、「600e」や「アベンジャー」より速さを感じるのは、パワーやトルクを盛り上げてスピードにつなげていく制御が異なるからか、あるいは、アルファに乗ってるという先入観がそう感じさせるのか。いずれにせよ、爽快という言葉が似つかわしいくらい気持ちよく、実際にスピードもあって、「いや、スタンダード版でもパフォーマンス的には十分でしょ!」と素直に感じたほどの加速感、そして伸び感なのでした。“Bセグメント”のSUVであることを考えたら、なおのこと、です。

 それでいて、航続距離はWLTCモードで494km、つまり、実質的に400km前後は走れるのですから、僕としては文句なし、です。

 ハンドリングはどうかといえば、もちろん上々。BEVならではの重心高の低さと重量バランスのよさがやはり効いていて、素晴らしく素直に、素早くコーナーをクリアしてくれます。

 アクセル&ブレーキペダルの操作で4つのタイヤへかける荷重をコントロールしていきやすいので、クルマに対して「こう曲がりたい」とドライバーの意志を伝えやすいし、もちろん、それにしっかり応えてくれる懐の深さも持っています。

 サスペンションそのものは、フィアットやジープなどと比べて引き締められてるのは確かなのですが、そこはアルファ ロメオ。少しもガチガチな感触はなく、適度に車体をロールさせ、適度なところで抑え、そのロールを巧みに利用しながらきれいにコーナリングさせてくれるのです。そこに昔からの“らしい”テイストを感じられて、うれしくなりました。

 そうした一連の動きに言葉を当てはめ、印象の強い順に5つ並べるなら……多少大袈裟な表現もありますが……「重厚」、「なめらか」、「俊敏」、「筋肉質」、「しっとり」となるでしょうか。

 バロッコで走らせた「エレットリカ・ヴェローチェ」のように念入りなスポーツ系チューニングを受けてるわけではありませんが、こちらでも十分。街中でも高速道路でもワインディングロードでも、BEV+アルファ ロメオのテイストの楽しさと気持ちよさを存分に味わうことができるからです。

モーターだけで30km/h+αまで走れちゃう「イブリダ」

 対して、マイルドハイブリッドの「イブリダ」は、見るのも触れるのも今回が初めてでした。そうしたこともあり、ぶっちゃけいって、“実用アルファ”としてはよさそうだけど、スポーツ性に関してはさほど期待してなかったのも事実です。

 何しろ、搭載されるエンジンは1199ccの直列3気筒DOHCターボで、最高出力は136ps/5500rpm、最大トルクは230Nm/1750rpmに過ぎません。

 そこに48Vのマイルドハイブリッド・システムが組み合わされるとはいえ、6速のDCT(デュアルクラッチ式トランスミッション)に組み込まれたモーターは22psと51Nm。システム合計出力は145psですがモーターが小さいので「BEVほど強力なトルクの立ち上がり感は望めないだろう」と、考えていたのです。

 ところが、それは僕の認識不足であることを、「イブリダ」ははっきりと伝えてきたのでした。

 発進の段階からトルクは十分以上、というか、「ウソだろ?」と思えるチカラ強さと粘っこさを発揮してくれます。エンジンの反応が鈍い領域、ごくごく微かに感じられるターボラグなどのネガを、その小さなモーターが巧みにカバーしてくれるのです。

 だから、じれったさも力不足もほとんど感じられないし、速度の伸び感も十分満足できるレベル。BEVの「エレットリカ」と比べると瞬発力という点では少々譲りますが、加速感、しっかりとスピードを積み上げていく様子など、感覚的には遜色ありません。

 考えてみたら、「エレットリカ・プレミアム」のパワーウエイトレシオは10.1kg/psで、「イブリダ・プレミアム」の方は9.2kg/ps。トルクの立ち上がり方という点では「エレットリカ」に分があるため、単純にその数値どおりではないのですが、遜色なくて当然といえば当然なのです。

 それに「イブリダ・プレミアム」には、ステアリングの裏側に小さなシフトパドルが備わっていて、自分の感覚でシフトチェンジを繰り返すことができるので操縦感覚がより濃厚。走らせる楽しさに没入できるという点は、ドライビング好きにとって大きなポイントとなるでしょう。

 その没入感の高さをガッチリとサポートしているのが、やっぱりハンドリングです。

 車体のロールのさせ方、抑え方などは、「エレットリカ」と同じベクトル上にある昔ながらの“らしい”テイストが残るものですが、小さくて軽いとはいえ、エンジンを積んで重心高が高い分、より柔軟にクルマが動いてくれるようにセッティングされている感じ。なので、乗り味としてはよりしなやかだし、曲がり方としてはより軽やかな印象です。

「エレットリカ」がどこまでも深く攻め込んで、100%まで行ってみたくなるのに対して、「イブリダ」は80~90%くらいで走るのが楽しくて気持ちいい、といえばいいのか、それとも、僕たちの常用域や常用域+α辺りでより高い満足感を得られるのが「イブリダ」といえばいいのか……とにかく“Bセグメント”のSUVとしては、「エレットリカ」に負けていないほど……つまり、カテゴリーのトップクラスといえるほど……楽しくて気持ちいいのです。

 こちらも、一連の動きに言葉を当てはめて印象の強い順に5つ並べるとしたら、「軽快」、「しなやか」、「柔軟」、「敏捷」、「すっきり」となるでしょう。

 ちなみに、試乗前の段階で“実用アルファ”にふさわしいだろうと予想していたのは、「イブリダ」がマイルドハイブリッド車にしては珍しく、条件が整っていればモーターだけでも走行できるため。48Vバッテリーの充電量がある程度以上満たされていて、アクセルペダルの踏み込み量がそう大きくなければ、スルスルとモーターだけで発進して30km/h+αまで行けちゃうのです。

 しかも、モーターは小さいくせに減速時にはしっかりと回生が効いてる感覚があり、容量の小さいバッテリーは結構な勢いで充電量を取り戻していきます。なので、街中でゆったり走ってるとき、あるいは、軽い渋滞の中などでは、想像してるよりもモーター走行の時間が長かったりします。また、高速道路や郊外の道などでは、気づけばコースティング走行をしてたりします。

 今回は試乗時間に限りがあり、燃費などあまり気にせず走ったので参考にならないかもしれませんが、踏むときには「ダイナミック」(=スポーツモード)で気持ちよく踏ませてもらって、街中や高速道路では「ナチュラル」(ノーマルノード)か「アドバンスドエフィシェンシー」(エコモード)でフツーに走った上での燃費は、最終的に19.7km/Lという数値でした。「ジュニア」はエコ性能も十分以上と判断していいでしょう。

* * *

 今回は限られた時間とシチュエーションでのファーストインプレッションとなりましたが、アルファ ロメオ「ジュニア」はいずれのタイプもかなり好印象でした。

 ただし、現段階で「仮にお前が買うなら、どっちを選ぶ?」とはたずねないでくださいね。今はまだ、結論を出せずに苦悩してる最中ですので……。(嶋田智之)

文:VAGUE 嶋田智之
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