2019年から、ホンダ製F1パワーユニットを使うことになったレッドブル。レッドブル・ホンダ初年度は”過渡期”だったと、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは言うが、終わってみれば3勝+2回のポールポジションを獲得するなど、ホンダにとっては躍進の1年だったと言えよう。
2015年からF1に復帰して以来、ホンダは非常に厳しいシーズンを過ごしてきた。勝利はおろか、表彰台登壇すら叶わなかったのだ。しかしトップチームの一角であるとはいえ、レッドブルと組んだことで状況は一変することになった。
ただ、ホンダのパワーユニットの性能が向上しているのもまた事実である。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第4戦】レッドブル育成プログラムの停滞と首脳陣の見込み違い
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?