ブラックパーツで精悍に、サンルーフで開放的に。シトロエン C4の新たな特別仕様車「エディション ルミエル」

エクステリアには黒を大胆に使用

ステランティスジャパンは、「シトロエンC4」の特別仕様車「C4 MAX HYBRID Edition Lumière（C4マックス・ハイブリッド・エディションルミエル）」を2025年8月21日、全国のシトロエン正規ディーラーにて発売した。希望小売価格（税込）は4,480,000円。

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ステアリングヒーターも装備！

「C4マックス・ハイブリッド」は、2025年3月の発表以来、高い燃費性能と進化した独創的なデザインで、好評を博してきたという。Cセグメント輸入車として最高燃費を誇るとされる新開発ハイブリッドパワートレインを搭載、シトロエンならではのアドバンストコンフォートシートを標準装備し、快適で上質な乗り心地を実現したとされる。

今回の特別仕様車エディションルミエルは、このC4マックス・ハイブリッドをベースに、サンルーフ、ステアリングヒーター、ブラックルーフ、そしてブラックホイールを組み合わせたものとなっている。

ネーミングの”Lumière（ルミエル）”はフランス語で「光」。その名の通りサンルーフによって車内にはたっぷりの陽光が取り込まれ、開放感を堪能できるという。一方でブラックルーフとブラックホイールが精悍かつスポーティな印象を演出、C4の個性を一層際立たせている。また、ステアリングヒーターを装備したことで、季節や天候を問わず快適なドライブた楽しめるという。

ボディーカラーは、エディションルミエル専用色として新登場のグレートーン「グリ・マーキュリー」、そして「エリクサー・レッド」の2色展開。なお、後者は特別塗装色（有料オプション）となる。

■シトロエンC4マックス・ハイブリッド・エディションルミエル公式サイト

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