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車は何年乗って乗り換えるのがベストなの?寿命や税金についても徹底解説!

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車は何年乗って乗り換えるのがベストなの?寿命や税金についても徹底解説!

自動車は、一昔前の時代では10年10万キロが寿命であり、乗り換えの目安とされてきました。しかし、それは世界一車の乗り換えが早いと言われる日本人だけの価値観であり、実際にはメンテナンス次第でもっと長く乗ることができます。では、本当の車の寿命とはいつで、お得に乗り換えるタイミングはいつなのでしょうか?本記事では車の寿命の定義を詳しく解説すると共に、どのタイミングでどんな車に乗り換えるのが最も経済的なのかを徹底的に解説いたします。記事後半では車の売り方だけでなく、次の車の選び方や本当に信頼できる買取業者もご紹介いたします。ぜひ最後までご覧になってください。

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車の寿命の定義とは?

車の寿命とは、「車の修理費が乗り換える費用を上回り、直すぐらいなら乗り換えたほうがよい状態」もしくは「修理不可能な状態」のことを指します。
車がそのような状態まで劣化するのに約10年、もしくは10万キロだと言われていましたが、実はそれはとても古い価値観です。
一般財団法人 自動車検査登録情報協会の調査によると、令和3年時点での自動車の平均使用年数は乗用車で13.87年、貨物車は15.73年でした。

車が平均10年使用されていたのは2004年(約20年前)のことであり、現在の車は性能の向上に伴い、長寿命化していることが分かります。
しかし、これはあくまで平均値なので実際の寿命は車種やメンテナンス状態に左右されます。
では、本当の車の寿命とはいつなのでしょうか?

走行距離で見た寿命:メンテナンス次第で100万km走行も可能

街中を走るタクシーやバスが何万km走っているかご存じでしょうか?
答えは50万km以上、中には100万kmを越えて走行している車両も存在します。
このことから、車はメンテナンス次第で何十万kmも走行可能だということが分かります。
しかし、走行距離が増えれば増えるほどエンジンや足回りの劣化が進み、メンテナンスを怠ると高額な修理費用が発生してしまいます。
つまり、走行距離という観点から車の寿命を考える場合は、具体的に「〇〇kmが寿命」という線引きをするのではなく、「走行距離による車の劣化とその修理費が売却金額や乗り換え費用を上回る場合」ということになります。
一般的には乗用車で1年平均1万km走行と仮定すると、平均使用年数が約14年なので、13~14万kmを寿命の目安にすると良いでしょう。

年式で見た寿命:10年、13年が大きな節目

消費者庁は法律で製造物責任法(PL法)を定めており、自動車メーカーは販売した車の部品を最短で10年まで供給しなければなりません。
逆に言えば、10年目以降はメーカーは在庫を持つ必要がなくなるため、 10年落ち以上の車が故障した場合は新品の部品が手に入らない場合があります。
このように修理したくても部品が無くて修理できない状態は、年式的な寿命と言ってもよいでしょう。
また、新車で購入されてから13年目以降は自動車税が割り増しとなり、維持費が高額化します。
<排気量別 13年目以降の自動車税比較表>
排気量 新車登録から13年未満の車 新車登録から13年以降の車 660cc(軽自動車)10,800円
(2015年3月31日以前は7,200円) 12,900円 1,000cc以下 29,500円 33,900円 1001~1500cc以下 34,500円 39,600円 1,501~2,000cc以下 39,500円 45,400円 2,001~2,500cc以下 45,000円 51,700円 2,501~3,000cc以下 51,000円 58,600円 3,001~3,500cc以下 58,000円 66,700円 3,501~4,000cc以下 66,500円 76,400円 4,001~4,500cc以下 76,500円 87,900円 4,501~6,000cc以下 88,000円 101,200円 6,000cc以上 111,000円 127,600円10年を越えて新品の部品供給が少なくなり、なおかつ自動車税も値上げされる13年目は車の寿命とまでは言えないかもしれませんが、乗り換えを検討する大きなタイミングだと言えるでしょう。


ハイブリッド車の寿命:駆動用バッテリー交換のタイミング

近年急速に普及が進んだハイブリッド車には、動力源の電気モーターのために駆動用のバッテリーが搭載されています。
この駆動用バッテリーの寿命は、ハイブリッド車の寿命と大きな関わりがあります。
ハイブリッド車の代表格であるTOYOTA・プリウスを例にすると、駆動用バッテリーの平均寿命は10年以上、走行距離15万km前後です。
このバッテリーを交換して乗り続けるためには純正品と工賃を合わせて約20万円が必要となるため、多くの方はこの交換時期が来る前にハイブリッド車を手放そうとします。
このように高額なバッテリー交換代を払い、他の劣化や不具合も修理しながら乗り続けるのは、家計に優しいハイブリッド車としては本末転倒です。
結論、駆動用バッテリー交換前に次の車に乗り換えたほうが良いでしょう。

車の寿命を延ばすメンテナンスと乗り方

自動車の寿命は経年劣化(年式)と走行距離による物理的な劣化によって発生する修理費に大きく左右されますが、この寿命は日々のメンテナンスや乗り方によって延ばす事が可能です。
オイルや消耗品の交換をこまめに行うことで、エンジン内部の劣化を防ぐことができ、重大な部品交換リスクを減らすことができます。
どうしても手放したくない車を所有しており今後もずっと乗り続けたいと思っているのであれば、定期的なメンテナンスを惜しまず行い、車に無理のない運転を心がける必要があります。
また、年式の古い車を所有し続けるためにはネットオークションなどで流通している中古の部品を前もって個人的にストックしておく必要もあります。
それほどの管理ができる方であれば、車の寿命は20年以上、数十万キロ走っても現役でいられるでしょう。

何年乗ってから乗り換えるのがベストなの?

ここからは経済的な観点から、何年乗ってから乗り換えるのがベストなのかを分析・解説していきます。
自動車は走行距離が増え、年式が古くなるほど価値が落ちてしまいます。
では、最も効率よく無駄のない乗り換えができるベストタイミングはいつなのでしょうか。

大きな修理や消耗品交換が発生する前(7~8年落ち)

中古車の値段は査定した時点での市場相場で決まり、消耗品や機関系の状態は故障がない限り一切影響しません。
そのため、明確に故障する前に部品を新品交換していたとしても、その修理費用は査定額に全く影響がないため損をすることになります。
同じ理由で、タイヤやブレーキパッドなどの高額な消耗品も、新品を付けているから買取金額が上がるということはありません。
高温多湿な環境の日本では、新車から10年目以降になると各種パーツのゴム部品の劣化が進み、オイル漏れなどの重大トラブルが発生しやすくなります。 
具体的にはその劣化タイミングが来る前の7~8年落ちで手放してしまえば大きな修理費を負担することなく、次の車に乗り換えることができるでしょう。

車の価値が大きく下がる前(3万km、5万km、7万km、10万km)

車の価値は走行距離3万km、5万km、7万km、10万kmでそれぞれ節目があり、市場価値が大きく変動します。
これは、下記のような背景があるためです。
3万km=3年目初めての車検前
5~7万km=2年車検前後
10万km=大きな修理・消耗品の交換時期さらに、同車種のフルモデルチェンジ や生産終了、ライバル車の台頭なども車の価値に大きく影響を及ぼします。
新しいモデルが市場に出回ってしまうと、既に所有している車は型落ち、もともと型落ちを所有しているのであれば2世代以上も型落ちのモデルとなってしまうため、中古車市場での価値は暴落してしまいます。
自身の車の走行距離が節目に近づいた場合、売るか売らないかの決断は別として一度査定をしてみて現在の価値を把握しておくとよいでしょう。
店頭に行くのが面倒な場合は、一括査定サイトなどである程度の相場だけを確認することも可能です。
また、同じ車種の新型の発表があれば販売が始まる前に手放すことで、価値の大幅な下落の前に手放すことができます。

増税前のタイミング(13年落ち)

新車登録から13年以上経過した車両は自動車税が増税されるのは前述した通りですが、それに加えて車検時に支払う重量税も増税されるため、車検時にかかる費用が高額になります。
<重量税の増額推移表>

使用年数重量税ハイブリッド車-エコカー減税対象の為、13年目以降も増税なし軽自動車
新車登録~12年目 6,600円 13年~17年目 8,200円 18年目以降 8,800円普通車
新車登録~12年目 4,100円/0.5t 13年~17年目 5,700円/0.5t 18年目以降 6,300円/0.5t例えば重量が2トンある普通車の場合、12年目までは重量税16,400円ですが、13年目以降は22,800円に増税されます。
このように自動車税の増税に加え、車検時の支払いに含まれる重量税まで増え、故障リスクも増える13年目は、ほとんどの人が車を乗り換えるタイミングで、俗に言う「乗りつぶす」とは実質この13年目までを意味します。
13年目以降も乗り続けるためには高額な維持費を覚悟しておかなければなりません。


どんな乗り換え方がお得なの?

ここからは、更にお得に乗り換える方法を深堀りしてお伝えしていきます。
重要なのは「車を買う時点で売る時のことを想定しておくこと」です。
それでは購入時のポイント、売却時のポイントに分けて解説していきます。

購入編

購入時のポイントは下記のとおりです。リセールバリューの高い車種を購入する中古購入の場合は高グレードを選択する奇抜なカラーは選ばない■リセールバリューの高い車種を購入する
デザインや性能は車を選ぶ際に重要なポイントになりますが、中古で高く売れやすい車種かどうか(リセールバリュー)はより重要なポイントとなります。
走行距離が増えても、修復歴があったり傷があったりしても価値が下がりにくい車種に乗っていれば将来乗り換える際に高く売却できるため、次はより良い車に乗れます。
リセールバリューが高い車は主に海外輸出需要の高いトヨタ車全般になりますが、新車ディーラーでも中古車販売店でも、スタッフはある程度リセール情報を把握しているはずですので、購入前に高く売れやすい車種かどうかを確認してから購入を決めましょう。
■中古購入の場合は高グレードを選択する
中古車を購入する場合は、中間グレード以上のものを選びましょう。
中古車を買うメリットの一つに、「新車では手の届かない高級グレードが視野に入る」ことが挙げられます。
当然、あなたが買った中古車もいずれはまた中古車市場に流通するため、その時にグレードが高い方が高く売れやすくなります。
必要ないと考える方が多いですが、所有している間の利便性、リセールの両方を向上させるためにも高グレードなものを選んでおくことをおすすめします。
■奇抜なカラーは選ばない
車の価値はボディカラーで大きく左右されます。
乗り手を選んでしまう個性的なカラー(赤・青・黄・緑など)は需要が限られるため中古車市場では売りにくい車となります。
例えば、ピンク色の車は一部の女性には好まれますが、男性はほとんど選ばないカラーとなるため相場が低くなります。
一方でブラックやホワイトであれば、性別や年齢を問わず当たり障りなく乗れるため需要が高く、その分買取金額も高くなります。


売却編

売却時のポイントは下記のとおりです。ディーラーの下取りではなく、買取店に売却する比較検討をする高く売れる時期に手放す■ディーラーの下取りではなく、買取店に売却する
ディーラーの下取りでは「査定料」「下取り手数料」の二つの手数料が引かれ、さらに新車の値引き額と混同されがちなため、実際いくらで売れたのか分かりにくい傾向があります。
買取専門店に売却すれば手数料はかからず、次の車の支払額や値引き額と分けて考えやすくなるためおすすめです。
また、ディーラーの下取り金額は車種毎にあらかじめ設定されているのに対し、買取専門店はその時の中古車市場相場をもとに最適な金額を提示するため、多くの場合は買取店のほうが高価買取となります。
■比較検討をする
買取専門店を利用する際のポイントは、2社以上を比較検討することです。
1社だけの提示金額では、それが本当に適切な買取金額なのか判断できません。
近年、買取店の不祥事が相次ぎ業界全体が不信感に包まれています。
中には相場よりも遥かに安い金額を提示してきたり、契約後に減額を迫ってくる営業マンもいるかもしれません。
そういった被害に合わないためにも、必ず2社以上比較してから売却しましょう。
■高く売れる時期に手放す
中古車の需要は手放す時期によって異なります。
1年間で最も需要が増えるのは春先の引っ越しや就職を控えた2月前後であり、買取相場もこれに伴って高騰します。
逆に需要が低いのは引っ越しや就職が終わった3月中旬~4月、年末年始、大型連休前後です。
この時期に売却するのは避けたほうがよいでしょう。

信頼できるおすすめの買取業者とは?

ここまでは車の寿命や選び方、手放すタイミングなどについて解説しましたが、最終的に最も重要になるのは結局「お店選び」です。
長く乗った車を良心的な価格で買取ってくれて、次の車までサポートしてくれる業者を選ばなければ良い乗り換えはできません。
そこで、数ある買取業者の中から厳選した優良店を3つほどご紹介していきます。

車を何年乗るかに関するQ&A

車を何年乗るかに関するよくある質問とその答えをご紹介します。

Q 完全に乗れなくなるまで乗りつぶすという選択肢はあり?なし?

A 相当な愛着がない限りおすすめしません。修理費や車検代で損をする可能性が高いです。
車の技術成長は速く、安全性も快適性もどんどん向上しています。先進技術や安全性能を味わいつつ、賢く乗り換えることをおすすめします。

Q なぜ海外では何十万キロも走れるの?

A 信号や交差点が多いストップアンドゴーが主体となる日本とは違い、アウトバーンなどの直線・長距離高速移動が主体なためエンジンに対する負荷のかかり方が違います。
また、壊れたら直せばよいという価値観の違いも大きいようです。

車は何年乗って乗り換えるかのまとめ

自動車はメンテナンス次第では長く乗れますが、13年目以降は故障リスクが高く、税金もUPしてしまうため維持費が高額になります。
13年と言わず、車に価値があるうちに早めの売却を検討し、賢く乗り換えることでより快適に、より経済的なカーライフを送ることができます。
乗りつぶすことを考えている方は、もう一度乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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みんなのコメント

41件
  • 15〜20年または、20万㌔迄使えばコスパ良いかもね。
    通常メンテ+ちょこちょこ部品交換あるだろうけど、買いなおすより安いよ。
    どう考えても、20年で部品交換200万円とかいかんだろ。
  • 13年目以降で税金が上がるってのが1番腑に落ちない。
    私の車、来年の車検で13年目を迎えますが、これまで大きな故障もなく、燃費もそこそこ(街乗りで17km/ℓ、高速だと20km/ℓ)でエンジンも絶好調です。
    それなのに、何故わざわざ高い金出して買い換えようとさせるのか意味がわからん。
    最新のハイブリッド車や電気自動車の方が環境に良いからっていうのは単なる屁理屈。
    車1台造るのにどれだけのCO2出してる?
    それより1台の車を長く大事に乗り続ける方がよっぽど環境に良い。
    結局は自動車業界を守るためだけ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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