999台の超特別なヴァルハラに迫る。
1000psオーバー!
新しいトヨタ カローラクロスに、GRスポーツが出た!──GQ新着カー
5月9日、アストンマーティンの日本法人は、新型「ヴァルハラ」の実車を、「The House of Aston Martin Aoyama」(東京都港区北青山)で披露した。
新型ヴァルハラは、システム最高出力1079ps、システム最大トルク1100Nm を発揮するプラグインハイブリッドシステムを搭載。4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンと、3基のモーターで構成される。結果、最高速度は350km/h、0~100km/hの加速タイムは2.5秒を実現。トランスミッションは8速のツインクラッチ式ATだ。
満充電時は電気のみで14km走行可能で、普通充電のみに対応。給電口は未使用時、専用リッドによって目立たぬよう隠される。なお、EV走行時の最高速度は140km/hに抑えられる。
アクティブ・エアロダイナミクスにより、240km/hから350km/hの範囲で600kgを超えるダウンフォースを達成・維持するのも特徴だ。ボディサイズは、全長×全幅×全高:4727×2014×1161mmと低く、そしてワイドだ。車両重量は1655kgに抑えられている。
インテリアは、現行アストンマーティンの市販モデルのパーツを流用。DCTのシフトレバーやステアリングホイールスイッチなどは「DB12」とほぼおなじだ。ただし、ステアリングなどはヴァルハラ専用の楕円状デザインとし、独創性を高める。
新型ヴァルハラの価格は¥128,900,000。999台限定だが、まだ購入可能というから気になる向きは早めに最寄りの正規ディーラーに足を運ぶべし!
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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