ミサノ・サーキットで開催されたMotoGP第14戦サンマリノGP。中上貴晶の所属するチームLCRにとっての母国戦を、彼は10位で完走。厳しいレースだったものの、前進することができて良かったと語った。
中上はサンマリノGP初日は厳しい立ち上がりとなり、2日目には改善を進めたもののQ1からのスタートを余儀なくされ、13番グリッドが決定。決勝レースではヨハン・ザルコ(プラマック)やミケーレ・ピッロ(ドゥカティ)といったライダーと、10番手周辺での争いを続けた。
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終盤にはブラッド・ビンダー(KTM)に追い抜きを許してしまい、中上は10位でフィニッシュ。
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みんなのコメント
出光ホンダも見切りつけて他のライダー探した方がいいよ。
KTMを見習って若手を育てていかないと。
小椋選手がモト2で早く優勝して自信がついたら
チェンジした方がいい。