レッドブル・レーシングは、12日、2020年F1シーズンで使用する『RB16・ホンダ』のシェイクダウンをシルバーストンで行った。全10チームのなかでコースデビューを果たしたのは、これまでのところレッドブル・ホンダのみとなっている。
12日現地午前に『RB16』の画像を公開したレッドブルは、この日、チームに許されたフィルミングデーを利用して、フェルスタッペンがニューマシンでシルバーストンを走行することを明らかにした。
チームメイトのアレクサンダー・アルボンは、この日は走行せずに、SNSで新車のシェイクダウンの状況を紹介する役目を担う。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?