現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 日産「S13型 シルビア」を振り返る 美しさと速さを兼ね備えた不朽の名作とは?

ここから本文です
日産「S13型 シルビア」を振り返る 美しさと速さを兼ね備えた不朽の名作とは?
写真を全て見る(28枚)

■バブル絶頂期に誕生したS13型シルビアを振り返る

 1980年代の終わりから1990年代の始め、日本はバブル景気にわきました。この頃はメーカーも潤沢な開発費を使うことができ、いまも語り継がれているような数多くの名車が誕生。

【画像】惚れ惚れする美しさ!歴代シルビアを振り返る(28枚)

 そのなかの1台が、1988年に発売された日産5代目「シルビア」です。多くの人にはS13型シルビアと呼んだ方が馴染み深いでしょう。

 当時は2ドアクーペや3ドアハッチバックが隆盛を極めていた時代で、S13型シルビアも珍しい存在ではありませんでしたが、歴代で最大のヒット作になりました。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

【ミサノE-Prix】最終ラップのドラマ、ヴェーレインが勝利!…フォーミュラE 第7戦
【ミサノE-Prix】最終ラップのドラマ、ヴェーレインが勝利!…フォーミュラE 第7戦
レスポンス
1億7400万円で「カウンタックLP400」が売出中! 高値の理由は「ペリスコピオ」に加え、20年も空調管理で保管されていたから
1億7400万円で「カウンタックLP400」が売出中! 高値の理由は「ペリスコピオ」に加え、20年も空調管理で保管されていたから
Auto Messe Web
【F1第4戦無線レビュー】ピット作業でライバルを逆転、順位を上げた角田裕毅「みんな、ありがとう!最高の仕事だ」
【F1第4戦無線レビュー】ピット作業でライバルを逆転、順位を上げた角田裕毅「みんな、ありがとう!最高の仕事だ」
AUTOSPORT web
航続距離は591km 生活に溶け込むメルセデス・ベンツの新型「EQA」販売開始!
航続距離は591km 生活に溶け込むメルセデス・ベンツの新型「EQA」販売開始!
AutoBild Japan
バッテリー変更で一充電走行距離591kmへ メルセデス・ベンツEQA 250+  外部給電器としても利用可能
バッテリー変更で一充電走行距離591kmへ メルセデス・ベンツEQA 250+  外部給電器としても利用可能
AUTOCAR JAPAN
トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場
トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場
くるまのニュース
進化のテーマは「人間中心」! トヨタが「カローラ」、「カローラ ツーリング」、「カローラ スポーツ」の新型モデルと特別仕様車を発売
進化のテーマは「人間中心」! トヨタが「カローラ」、「カローラ ツーリング」、「カローラ スポーツ」の新型モデルと特別仕様車を発売
バイクのニュース
【ミサノE-Prix】ダ・コスタ失格、ローランドが繰り上げ優勝…フォーミュラE 第6戦
【ミサノE-Prix】ダ・コスタ失格、ローランドが繰り上げ優勝…フォーミュラE 第6戦
レスポンス
元リトル・ミックスのジェシー・ネルソンが世界に1台だけのメルセデスAMG「G63」をオーダー! 強烈なマンダリンオレンジの内装がゴージャスすぎです
元リトル・ミックスのジェシー・ネルソンが世界に1台だけのメルセデスAMG「G63」をオーダー! 強烈なマンダリンオレンジの内装がゴージャスすぎです
Auto Messe Web
EVの充電、放電をより身近なものへ~ニチコンの「V2Hシステム」とは~
EVの充電、放電をより身近なものへ~ニチコンの「V2Hシステム」とは~
Webモーターマガジン
「ゴツい~!」 新ランクルじゃない「ランドスケープ」発売! 新型「RS LANDSCAPE」初公開! ゴツいCROWNの反響は? 車高UP&オシャ内装も設定
「ゴツい~!」 新ランクルじゃない「ランドスケープ」発売! 新型「RS LANDSCAPE」初公開! ゴツいCROWNの反響は? 車高UP&オシャ内装も設定
くるまのニュース
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「タイの次世代自動車市場:Bangkok International Motor Show 2024取材レポート」
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「タイの次世代自動車市場:Bangkok International Motor Show 2024取材レポート」
レスポンス
【KTM】今年も RC 390ユーザーの全日本ロードレース選手権 JP250クラス参戦をサニーモトプランニングがサポート
【KTM】今年も RC 390ユーザーの全日本ロードレース選手権 JP250クラス参戦をサニーモトプランニングがサポート
バイクブロス
VASTLAND の「TC ポップアップシールド」に新色ブラックが登場!
VASTLAND の「TC ポップアップシールド」に新色ブラックが登場!
バイクブロス
謎の「首都高8号線」まもなく消滅!? そもそもどこ?「地図に無い謎の路線」なぜ生まれたのか あと10年ほどで廃止の理由は
謎の「首都高8号線」まもなく消滅!? そもそもどこ?「地図に無い謎の路線」なぜ生まれたのか あと10年ほどで廃止の理由は
くるまのニュース
日産、建設中のEV車用全固体電池パイロット生産ラインを公開 横浜工場に敷設
日産、建設中のEV車用全固体電池パイロット生産ラインを公開 横浜工場に敷設
月刊自家用車WEB
買って損なし! 現行フォレスターは登場から5年も年々熟成!! 他メーカーとは違う販売戦略って?
買って損なし! 現行フォレスターは登場から5年も年々熟成!! 他メーカーとは違う販売戦略って?
ベストカーWeb
クルマの事故の30%は駐車場内! 愛車を危険にさらさないために誰でもできる「駐車対策」6つ
クルマの事故の30%は駐車場内! 愛車を危険にさらさないために誰でもできる「駐車対策」6つ
WEB CARTOP

みんなのコメント

37件
  • 書くネタが無いから定期的に
    シルビアのことをほじくり返しているだけだろ。

    日産は昔話ばかりだなぁ。
  • クーペ人気の低迷は日産が自ら作り出していたので、S13以上のヒット作が生まれなかったのは、ある意味、日産の自業自得ですよ・・・

    この頃の日産は狂ってました。

    S13、Z32、R32と確かに名車揃いですが、その後継となるS14、Z33、R33は、記事にあるような『キープコンセプト』から外れたモデルばかり・・・

    確かに車としての性能は上がっていましたが、デザインでヒットに結びついたS13、Z32、運動性能でヒットしたR32など、それぞれ開発した時のコンセプトをあっさり捨ててしまう暴挙に出ます。

    ユーザーからの支持を得られる訳も無く、販売低迷!

    そしてゴーン体制を招くことになり、今の日産の凋落に繋がっています。

    ホンダもモデルチェンジにより、人気、不人気を繰り返してきたメーカーですが、更に酷いのが日産でしょうね。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

177.0271.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

126.01320.0万円

中古車を検索
シルビアの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

177.0271.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

126.01320.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村