快適性や価格価値を重視するシトロエン
新しいC5 エアクロスは、ステランティス・グループだけでなく、自動車市場においてシトロエンの立ち位置を再定義する役割を果たすだろう。1980年代にプジョーと併合して以来、ブランドのあり方に悩んできた同社だが、1つの方向性を見出したようだ。
【画像】アイデンティティへ心惹かれる シトロエンC5 エアクロス サイズの近いSUVと比較 全137枚
最近のシトロエンは、快適性や価格価値を重視したモデル提供へ軸足を置いている。個性は必要でも、奇抜なモデルは売れにくい。それらが巧みに体現されたのが、2代目C5 エアクロスといえる。
また近年の欧州市場は、中国からの攻勢が激しい。
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