旭化成は28日、取締役常務執行役員の工藤幸四郎氏が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。小堀秀毅社長は代表権のある会長に就く。4月から開始する新たな中期経営計画に合わせて経営体制を刷新する。
工藤氏は3年前まで繊維一筋で構造改革などに取り組んできた。小堀社長は工藤氏を「明るく、行動力がある。事業環境が厳しい中でM&A(企業の合併・買収)などを実行してきた」と評価。「将来への先見性がある」(小堀社長)としてバトンを渡すことに決めた。
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工藤氏は、カーボンニュートラルやコロナ禍で事業環境が大きく変化していることを受け「旭化成は変革力が必要」と強調。
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