12月5日、東京都目黒区にあるウェスティンホテル東京にて『SUPER GT HEROES』が開催され、2025年のスーパーGTに参戦したドライバー、チーム、関係者が一堂に会しての表彰が行われた。
SUPER GT HEROESは、2015年よりスーパーGTのステータス向上と『スーパーGTに関わるすべての人たちがヒーロー』というコンセプトのもと開催されてきたシーズンエンドイベント。新型コロナウイルスの影響で2020年と2021年に2度の中止を挟みながらも2022年に再開し、2025年も無事に恒例の表彰式として執り行われ、スーツ姿に身を装ったスーパーGT関係者たちが集った。
GT300クラス戴冠の蒲生「頼もしいチームと相方のお陰」/SUPER GT HEROES
会場となったウェスティンホテル東京には、GT500チャンピオンマシンのau TOM’S GR Supra、GT300チャンピオンのLEON PYRAMID AMGが展示され、モータースポーツファンおなじみのピエール北川さんと竹内志麻さんの司会進行のもとで2025年のSUPER GT HEROESがスタート。
イベント開宴前のあいさつとして、GTアソシエイションの坂東正明代表がステージに登壇すると、「ファンの皆さん、ここにお集まりの各パートナー・スポンサーのご支持、ご支援いただき、2025年シーズンを成功裏に計幕することができ、深く御礼申し上げます」と感謝を述べ、「『すべての大会でスタンドを満員にする』。そのためにオーガナイザー・サーキットの方々と連携をとり、来季に向けた素地を作ることができた1年だと思っております」と2025年シーズンを総括した。
その後はスーパーGTを支えたスポンサー企業の紹介を挟み、オートバックスセブンの代表取締役社長を務める堀井勇吾氏が登壇し、乾杯の音頭を取った。
来場したゲスト同士による歓談で盛り上がるなか、ステージには自由民主党モータースポーツ振興議員連盟の古屋圭司会長と大岡敏孝幹事長代理が登壇。こちらはGT300クラスはK2 R&D LEON RACING、GT500クラスではTGR TEAM au TOM’Sと各クラスでチャンピオンを獲得したチームに自由民主党モータースポーツ振興議員連盟杯が贈呈された。
そして、SUPER GT HEROESの表彰式にプログラムが進むと、FIA-F4から始まり、GT300クラス、GT500クラスのチームランキングトップ3、そしてドライバーズランキングでの両クラストップ3が表彰された。
GT500クラスの表彰では、史上初のチャンピオンシップ3連覇を達成したTGR TEAM au TOM’Sの伊藤大輔監督が登壇。その後、坪井翔と山下健太が壇上に上がり、戴冠の喜びを述べた。開幕戦岡山で優勝したTGR TEAM au TOM’Sは、2度の富士戦で表彰台を獲得。第5戦鈴鹿以降は苦戦を強いられたが最終戦もてぎで今季2勝目を記録して、シリーズチャンピオンに輝いた。
表彰の後、各エントラントの監督・代表らが壇上に上がり、GTエントラント協会の金曽裕人会長が挨拶。
「各エントラントがもがき続けたことで、世界でも類を見ないレースカテゴリーになりました」と話し、「これからは『気遣い』の積み重ねによって、認知度、知名度を高めていけるのではないかと考えております」と全エントラントの代表としてコメントを残した。
その後、会場に集まったGT500ドライバーらが登壇し、その代表としてチャンピオンを獲得した坪井と山下がマイクの前に立った。
坪井は「TOM’Sとして、史上初の3連覇を果たし、スーパーGTの歴史に名を刻めたと思います。来年は4連覇を目指しますし、またここで会えることを楽しみにしております」と笑顔を見せる。
山下は「金曽さんが『気遣い』とおっしゃられたように、手短に済ませるのが気遣いかなと思います」と笑いを誘い、「今年は3連覇を成し遂げた強いチームで戦わせていただきました。来年は4連覇を勝ち取れるよう頑張りたいと思います」と2026年への熱意を語った。
[オートスポーツweb 2025年12月05日]
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