■「新型スカイライン」公開に反響あり!
日産を象徴する名車「スカイライン」に、いよいよ次期型の足音が近づいてきました。2026年4月に開催された長期ビジョン発表会の席上で、イヴァン・エスピノーサ社長がその存在に言及したのです。
同時に一部デザインが公開され、熱心なファンの間では早くも話題となっています。販売店を訪れて購入の意志を伝えるユーザーも現れているといいます。
開発にあたっては、スピード感が重視されました。ゼロから新しいプラットフォームを構築するには膨大な時間と費用がかかります。
例えば「R35型GT-R」は、企画からデビューまで7年もの歳月を要しました。一方、現行の「フェアレディZ」は既存のプラットフォームを活用することで、わずか3年という短期間で発売にこぎつけています。
次期型スカイラインもこの手法を踏襲し、現行モデルやフェアレディZと共通のプラットフォームが採用されるのではないかと目されています。
注目のパワートレインには、400馬力を超える3リッターV型6気筒ツインターボエンジン(VR30DDTT型)が搭載されるのではないかと噂されています。北米市場向けには6速MT仕様も用意されるという話もあり、そうなれば日本国内でも「NISMO」仕様として導入されることが期待できるかもしれません。
また、走行性能だけでなく安全技術も進化していくものと思われます。
そして、気になるデザインですが、公開された断片的な写真を見る限り、「純然たるスカイライン」の復活を感じさせるものになりそうです。
フロントマスクは、かつて「ハコスカ」の愛称で親しまれた3代目(C10型)を彷彿とさせる造形になる可能性もありそうです。サイドには、かつてのアイデンティティであった「サーフライン」が復活し、テールランプもおそらく伝統の丸型が採用されるのではないかと期待が膨らみます。
現行モデルのシルエットをベースに、レトロな要素を巧みに融合させたその姿は、往年のファンにとっても喜ばしいものになるのかもしれません。
ネット上では、伝統と最新技術を融合させた新型スカイラインに対し、期待に満ちた熱いコメントが数多く寄せられています。
デザインについては、歴代モデルへのオマージュが大きな反響を呼んでおり、「ハコスカを彷彿とさせる角ばったフロントマスクがたまらない」「サイドのサーフラインが復活するなんて、日産はファンの気持ちをわかっている」といった歓喜の声が目立ちます。
また、インフィニティ路線からの脱却を歓迎する向きも強く、「これこそ日本のスカイラインだ」「丸目4灯テールの復活にも期待したい」と、ブランドのアイデンティティを再確認するような書き込みも散見されます。
パワートレインと走りに関しては、400馬力超の3リッターV型6気筒ツインターボと噂されるスペックに注目が集まっています。
「今この時代に純ガソリンのハイパワーセダンを出す決断がうれしい」「フェアレディZと同じエンジンなら、走りの楽しさは間違いない」といった称賛の声が上がる一方で、特にマニュアル仕様への関心は高く、「6速MTがラインナップされるなら、迷わず買いだ」「NISMO仕様の登場まで待つべきか悩む」など、スポーツ走行を重視するユーザーたちが色めき立っています。
全体として、「内燃機関を楽しめる最後のチャンスかもしれない」という切実な想いを抱くファンが多く、遠くない将来に訪れるであろう正式な発売の日を待ち望む声がネットを賑わせています。(くるまのニュース編集部)
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