全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4大会は6月13日、岡山県の岡山国際サーキットで第10戦/第11戦の公式予選が行われ、第10戦、第11戦とも三井優介(DELiGHTWORKS)がポールポジションを獲得した。
2026年のシーズン後半戦の幕開けとなるスーパーフォーミュラ・ライツ第4大会は、FIA-F4第3戦/第4戦との併催。そのため熊谷憲太(LMcorsa OTG 320)がFIA-F4に集中している。また今回はマスタークラスの今田信宏(JMS RACING TEAM)、清水康弘(ART TASTE RACING 324)がエントリーせず、10台で争われている。
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6月12日には2回の専有走行が行われたが、1回目は新原光太郎(HFDP WITH B-MAX RACING)、2回目は三井優介(DELiGHTWORKS)がトップタイムを記録。ただ2回目は上位陣とも僅差で、ポールポジションを誰が獲得するのか注目を集めていた。
晴天に恵まれた6月13日(土)は10時30分から第10戦の公式予選がスタートしたが、各車とも4周目からアタックを展開。まずはエヴァン・ジルテール(ART Grand Prix with B-MAX)が1分21秒893を記録するも、これを三井優介(DELiGHTWORKS)、卜部和久(DELiGHTWORKS)が上回っていく。
5~6周もタイムが更新されていくが、その後は各車ともベスト更新はならず。最終的に第10戦のポールポジションを獲得したのは、1分21秒230を記録した三井。0.059秒差の2番手には梅垣清(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)が続き、3番手にジルテール、4番手にはオスカー・ブルツ(PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL)がつけた。
10分間のインターバルを経て迎えた第11戦の公式予選は、やや日射しが弱くなるなかで迎えたが、同様に4周を過ぎるころからアタックが行われていく。第10戦でもポールを獲得した三井は、早々に1分21秒137を記録し、その後も梅垣とのタイム更新合戦が続いていくが、結果的に1分20秒747までタイムを縮めた三井が争いを制し第11戦もポールを獲得。第10戦に続くダブルポールとなった。
この第11戦も2番手は梅垣となったが、第11戦の3番手には新原がつけることに。4番手には卜部がつけた。5番手は金曜専有走行1回目でクラッシュもあった鈴木斗輝哉(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)となった。2台で争われているマスタークラスは両戦ともKEN ALEX(BUZZ RACING)がポールを獲得した。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4大会岡山国際サーキット 第10戦公式予選結果
Pos./No./Class/Driver/Car/Qualify/Laps
1/3/ /三井優介/DELiGHTWORKS/1'21.230/5/6
2/35/ /梅垣清/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/1'21.289/6/7
3/1/ /E.ジルテール/ART Grand Prix with B-MAX/1'21.342/7/7
4/36/ /O.ブルツ/PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL /1'21.524/6/7
5/2/ /卜部和久/DELiGHTWORKS/1'21.534/6/6
6/50/ /新原光太郎/HFDP WITH B-MAX RACING/1'21.559/5/6
7/37/ /A.ボーラ/PONOS Racing TOM'S SFL /1'21.861/6/6
8/38/ /鈴木斗輝哉/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/1'22.007/5/7
9/6/M/KEN ALEX/BUZZ RACING/1'22.819/7/7
10/30/M/DRAGON/B-MAX ENGINEERING 324/1'23.131/6/6
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4大会岡山国際サーキット 第11戦公式予選結果
Pos./No./Class/Driver/Car/Qualify/Laps
1/3/ /三井優介/DELiGHTWORKS/1'20.747/5/5
2/35/ /梅垣清/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/1'20.820/6/7
3/50/ /新原光太郎/HFDP WITH B-MAX RACING/1'21.145/6/6
4/2/ /卜部和久/DELiGHTWORKS/1'21.198/6/7
5/38/ /鈴木斗輝哉/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/1'21.355/6/7
6/1/ /E.ジルテール/ART Grand Prix with B-MAX/1'21.367/5/6
7/36/ /O.ブルツ/PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL /1'21.591/6/6
8/37/ /A.ボーラ/PONOS Racing TOM'S SFL /1'21.729/6/7
9/6/M/KEN ALEX/BUZZ RACING/1'22.527/6/6
10/30/M/DRAGON/B-MAX ENGINEERING 324/1'23.161/6/6
[オートスポーツweb 2026年06月13日]
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