世界初の空母は“ドまんなか”にあった!?
空母の艦橋は「アイランド」と呼ばれ、飛行甲板の片側に寄せて設けられています。飛行甲板を目一杯に使って、艦上機を離着艦させなければならないからです。現代の空母は、各国ともアイランドが右舷側に置かれていますが、それはなぜでしょうか。
「ブリッジ」と呼ばれる一般的な艦船の艦橋/船橋は、前後の違いこそありますが、基本的には艦船の首尾線(艦首-艦尾を結んだ中心線)上に設けられています。世界初の空母とされる英国の「フューリアス」(1917年就役)も、当初は艦の中央部にブリッジがあり、艦首と艦尾に飛行甲板が振り分けられていました。
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みんなのコメント
これは、間違い。接岸する場合、操艦は岸壁の舷側の間隔が見やすいので、海側ではなく岸側で行うのが原則です。
だから、現代の、右側アイランドの空母が右舷で岸壁に横付けをするのです。アイランドの位置は、それによって生じる気流が着艦する飛行機にあたえる影響を考慮して成立していったものです